2017.Sep. 30
やっぱりキャノンデールと言えばアルミフレーム!
それも当代最高と言われているCAAD12が良いという方は多いです。
スプリント力やエアロダイナミクスでこれより優れたフレームはあれど
総合性能でCAAD12に勝るアルミは今のところ現れていません。
別売りのSAVEシートポストをインストールすれば、まさにアルミナティ。
アルミ教への入信が必至となるほどの乗り心地を味わえることでしょう。
■CAAD12 ULTEGRA ”Cashmere” 50size
¥260,000→SPECIAL PRICE! SOLDOUT!
コンポーネントに6800アルテグラと超高級クランク”SISL2″を装備。
その他全てのパーツが105モデルより吟味されており、プレミア感の高いグレードです。
同じ仕様でフレーム組みをしたら40万円は下らないと思われます。
■CAAD12 105 ”Fine Silver/Berzerker Green” 52
¥190,000→SPECIAL PRICE! SOLDOUT!
シリーズで一番人気のグレード。
やはりこちらもコストパフォーマンスの高いパーツアッセンブルが魅力です。
この価格の完成車でAKSYUMホイールが付いてくるのは素晴らしいです。
■CAAD12 105 ”Charcoal Gray/Acid Red” 52
¥190,000→SPECIAL PRICE!
2017.Sep. 29
毎年恒例の系列店合同MTB走行会をふじてんにて開催します。
美味しいランチに舌鼓を打ちつつ、賑やかにライディングを楽しみましょう!
お申し込みは店頭まで。
過去のイベントの模様はこちらをチェック!
皆様のご参加お待ちしてま~す!
2017.Sep. 27
キャノンデールの誇るオールラウンドカーボンバイク、SUPERSIX EVOがクリアランスとなっております。
レーシングバイクとしては乗り心地に優れ、重量も軽め。
上位グレードのHi-Modには確かに及ばないものの、価格程の性能差はないと言えます。
リーズナブルで乗りやすいカーボンバイクが欲しい方におススメです。
■SUPERSIX EVO 105 ”Atmosphere Blue” 52
¥240,000→SPECIAL PRICE!
■SUPERSIX EVO 105 ”Nearly Black” 52
¥240,000→SPECIAL PRICE!
■SUPERSIX EVO TIAGRA “Celulean Blue” 50
¥199,000→SPECIAL PRICE!
SOLD OUT!
2017.Sep. 26
先日新発売されたエネもち、気になったので入れてみました。
ENEMOTI、すなわち恵根餅。
その名の通り餅菓子ですが、パラチノースが入っているのが特徴。
パラチノースというのは糖分の一種で、ゆっくり吸収される性質を持つことから血糖値が急上昇しない、持続的にエネルギーを得られるといった特徴があります。
柚餅子のような触感の中に香ばしいクルミがアクセントを加えています。
人工感がなく、自然な食べ味がいいですね。
一個で145kclとのことですが、数値以上の食べ応え。
自転車乗りから見て優れている点は塩分が40mgと豊富なこと、触ってもべとつかないことでしょうか。
いつもの補給食に飽きた方はお試しあれ。
補給食ショップGROVE宮前平ではバリエーション豊かなおやつであなたのご来店をお待ちしております。
2017.Sep. 25
ツールとブエルタの2冠という前人未到の偉業を成し遂げたチームスカイ。
もう圧倒的というしかない強さですね~。
来年のツールでフルームは5連覇を達成するのでしょうか!
全国のピナレロライダー&スカイファンは心してその瞬間を待ちましょう!
そんなピナレロの2017年モデルを現金特価でご提供中です。
スカイの強さも、ピナレロが長年支持される理由も、乗れば理解る!
■GAN S 105″ブラックオンブラック” 515
¥370,000→SPECIAL PRICE!
■GAN 105″カーボンレッド” 465(sold) 530
¥298,000→SPECIAL PRICE!
■RHAZA 105″カーボンレッド” 530
¥298,000→SPECIAL PRICE!
2017.Sep. 24
2017以降のROUBAIXはFUTURE SHOCKというサスペンション機構を備えています。
これの画期的なところはショック吸収性能ではなく、フレームの外部に振動吸収装置があるということです。
フレームの”しなり”によって振動を吸収する従来のバイクと違い、乗り心地とフレーム剛性という矛盾要素を高いレベルで両立しています。
パリルーベの圧倒的な成績が物語るように、歴代のROUBAIXもエンデュランス系の中ではレーシーな性格のバイクです。
まったり乗るためではなく、あくまでも速く走るためのエンデュランス性能。
それを突き詰めたNEW ROUBAIXが業界に与えた影響は大きく、各メーカーのエンデュランスバイクは「乗り心地を改善する」のではなく、「乗り心地が良くて、かつ良く走る」方向へとアップグレードの舵を切りつつあります。
そんなNEW ROUBAIXですが、2017年モデルがクリアランス中!
この機会にROUBAIXでしか味わえない走りを味わってみませんか?
■ROUBAIX DISC COMP ”グロスブライトイエロー/モトクロスオレンジ” 52size
¥340,000→
現金特価15%OFF! ¥289,000(税抜)
更に5%分のポイントを還元致します!
■ROUBAIX DISC ELITE ”グロスノルディックレッド/ブラック” 52size
¥260,000→
現金特価15%OFF! ¥221,000(税抜)
更に5%分のポイントを還元致します!
■ROUBAIX SL4 SPORT ”サテンカーボンハイパー/メタリックホワイトシルバー” 52size
¥210,000→
現金特価15%OFF! ¥178,500(税抜)
更に5%分のポイントを還元致します!
こちらはゼルツを用いたSL4フレームですが、一時代を築いた性能は今なお健在。
ギミックやディスクブレーキに抵抗のある方はこちらがお勧めです。
2017.Sep. 24
昨日は『日産スタジアム サイクルパークフェスティバル2017』へ行ってまいりました!
サイクルパークフェスティバルとは、 日産スタジアムのトラックと新横浜公園をつないだ、1年に1度だけ走ることのできる約3kmの特別なコースを使って行うレース。
当店では午前3時間、午後2時間からなる計5時間を競うキングの部に出場。
3~4名で編成されたチームで戦うので、それぞれのチームで作戦が異なるのが醍醐味。
交代で時間を取られるので交代をなるべく少なくするようにするチームや、常に全力で走れるように交代多めのチーム等々。
それぞれの作戦で走るペースも変わってくるのでライバルチームがどういう作戦で走っているのかを見極めながら。
自分の走る時間とその時間で出せる出力を意識して走行。
会場の大型モニターにリアルタイムで映し出されるランキングを気にしつつ、仲間の動向を見守ります。
待機中のレース談義も花が咲きます。
こちらは出番に備えてローラーでアップ中。アップ、非常に大事です。
午前中は雨が降っていてブレーキが非常に効きにくい状態。ディスクブレーキの恩恵は非常に大きかったのでは。
今年は数台ほどしか見かけませんでしたが今後増えていきそうですね。
皆様の泥だらけになりながらも必死に走る姿はとても!カッコよく素敵でした。
また来年、この日産スタジアムで一緒に走れる日が楽しみでなりません。
参加された方々、大変お疲れ様でした!応援にきてくださった方々、ありがとうございました!
2017.Sep. 23
王道中の王道、オールラウンドレーシングバイクの代名詞とも言えるTARMAC。
トップグレードからエントリーに至るまで、全ての価格帯で抜きん出た基本性能を持っています。
そんなTARMACシリーズの2017年モデルがお買い得です。
■TARMAC COMP ”サテンカーボン/チャコール” 49size
¥300,000→
現金特価15%OFF! ¥255,000(税抜)
更に5%分のポイントを還元致します!
■TARMAC ELITE ”サテンカーボン/ホワイト” 52size
¥240,000→
現金特価15%OFF! ¥204,000(税抜)
更に5%分のポイントを還元致します!
■TARMAC SPORT ”グロスモトクロスオレンジ/ブライトイエロー” 49size
¥200,000→
現金特価15%OFF! ¥170,000(税抜)
更に5%分のポイントを還元致します!
全て一台限りとなります。
各モデルの詳細や適正サイズなど、ご不明な点はスタッフまで!
2017.Sep. 18
先日の定休日に三浦へライドをしてきました。
気温も湿度も走るのにちょうどいい具合で、走らねばと思わせる様な気候でした。
横浜市の南部に住んでいる遠藤には距離や見える景色等気に入っており、時間が取れれば足が向かう三浦にライドしてきました。今回は観音崎、三崎は残念ながらショートカットして、約70㎞位のランチまでライドです。それでも海岸線を走る事が多く、東京湾越しの房総半島や逗子、鎌倉からの相模湾等常にいい景色が楽しめます! GROVE宮前平から自走で三浦を走ると160㎞くらいになります。一日かけてのロングライドにはちょうどいい距離かもしれません。輪行で周辺まで来れば、距離をそれほど走らずともいい状況の中走れますので、輪行を覚えて三浦にもチャレンジしてみてください☆
三浦海岸です。海の先に見えるのは房総半島。途中久里浜のフェリー乗り場の前を通ってきたのですが、フェリーに乗って房総半島ライドも近いうちに行ってみたいものです。
自転車+人であれば往復¥2,180で行けますから、案外気軽に千葉ライドが出来そうですね☆
今回の最もお気に入りの景色の長者ヶ崎、遠藤は昔から季節を問わずよく遊びに来るエリアです。ロードバイクだけでなく、定番のドライブルートもあったりします。以前は6年ほどこの近くに住んでいた事もあるくらいくらいこのエリアが大好きです。いいところですよ!!
多くのロードバイク乗りが使っているSTRAVAの走行ルートを衛星写真の動画になって見ることが出来るサイトがあるのです、(教えてもらったものの受け売りですが…) どの様な土地をどのように走ったかがよりリアルに見ることが出来ます。興味があれば【Relive】を調べてみてください。面白いですよ。
距離の割には気持ちのいいライドとなりました!! 近いうちに千葉に行きたいですね。
2017.Sep. 16
毎度GROVE宮前平をご利用いただきまして誠にありがとうございます。スタッフの加藤です。
昨日はスペシャライズドの展示会”THE FUTURE IS HERE”に行ってまいりました。
もはや従来の展示会という枠に収まらない新しいスタイルに、まさに未来を感じてきた次第でございます。
なかでも未来を感じたのは”フィッティング”部門
このインパクト大な”RETUL MATCH”
LEDのトラッキングを使って身体の計測をし、バイクのサイズやサドル高などを提案してくれる代物。
これ、凄いです。
計測した数値にあるデータを参照し結果を弾きだしているのですが、そのデータとは”BODY GEOMETRY Fitで集めた膨大な量のフィッティング記録”。いわゆるビッグデータってやつですね。こうしている今もデータが蓄積され進化していっています。
これはバイクの選び方やお店のあり方、我々店員のあり方全てを変えていきそうです。
そうなってくると、色々な見方があるとは思います。
ですが、全てはライダーのために、というライダーファーストの精神が宿っていて凄く私自身としては好意的ですし、明るい未来を感じます。
もうひとつフィッティングより、”カスタムインソール”が登場。
専用の機械で足の型をとり、その型に合わせてインソールを熱成型していくというもの。行程はシンプルで制作時間は30分ほど。
自身で試すことができなかったため、実際に使ってどんなものかという感想はおあずけです。
今後はよりこういったパーソナライズされた(できる)アイテムが増えていきそうですね。
やはりメインは皆様が気になる2018アイテム達の展示。
話題の新型TARMACを初めほぼ全ての商品が展示。
今年のバイクは特殊なカラーでカタログと実物で印象が大きく変わる、なんてものが沢山あります。
写真でも全く良さを伝えきれておりません。間違いなく現物のほうがクール。好みもあるとは思いますが当たり年ではないでしょうか。
今回の展示会は販売店に公開のあと一般の方にも開放されるいうことで、当店のお客様にもいらしていただきました。
展示だけでなく先ほどご紹介したフィッティングを体験したりスタンプラリーがあったりと充実の内容。
なかでも一番盛り上がりをみせたのはZWIFTを使った、TKこと竹谷賢二さんとの対決イベント!
FACEBOOKでもアップしましたが、なんと!お客様が竹谷さんの記録に1秒差で勝利!
僅差の白熱した戦いにGROVE宮前平応援団を始め会場はまるで本当のレースを見ているかのような大興奮!
いやー、本当に痺れました。おめでとうございます!!
今回ご紹介させていただいたのはSPCIALIZEDが描く未来の一部に過ぎません。
その全てをお話できるのはまだ先にはなりますがその日をお楽しみに。
私はワクワクが止まりません!