2017.Oct. 13
いよいよ日曜に迫ったふじてんMTBイベントですが
当日の天気予報がほぼ間違いなく雨となってしまいました。
参加いただく皆様の安全を考慮し中止とさせていただきます。
毎年いい天気に恵まれてますので非常に残念です。
来年はきっと貼れるはず!!
2017.Oct. 13
いよいよ日曜に迫ったふじてんMTBイベントですが
当日の天気予報がほぼ間違いなく雨となってしまいました。
参加いただく皆様の安全を考慮し中止とさせていただきます。
毎年いい天気に恵まれてますので非常に残念です。
来年はきっと貼れるはず!!
2017.Oct. 13
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
今週の定休日には高尾山・相模湖方面へ走りに行っていました。前回は三浦(南)の方面へ行ったので、今回は方面へ。
10月なのに気温が30°近くになった暑い日、翌日から天候が崩れるという予報でしたので貴重なライド日和でした。
例年11月初旬から高尾山が紅葉するようなので、もう少し季節が進んでから行きたいと思います。
しばらく雨が続いてしまう天気のようです、よろしければこの機会に愛車のメンテナンスにでもGROVE宮前平をご利用くださいませ。
ご来店お待ちしております。
2017.Oct. 13
高いグリップ力と低い転がり抵抗という相反する性能を実現した、PIRELLI(ピレリ)のタイヤが入荷しております。
■P-ZERO VERO ¥6,900-(+tax)
オールラウンドな性能を求める方へ。
■P-ZERO 4S ¥7,700-(+tax)
ウエットコンディションでのグリップ性能や耐パンク性能を強化したモデル
■P-ZERO VERO TT ¥6,900- (+tax)
転がり抵抗の低さと軽さを重視。
私はTTを使用してみます。どのモデルでも触った時の全体的な柔らかさが特徴ですが、それが走りにどの様な影響を及ぼすのか?楽しみです。
2017.Oct. 8
平素よりGROVE宮前平をご利用頂き誠にありがとうございます。
営業時間変更のご案内を致します。
誠に勝手ながら10月10日(火)は研修の為、17時閉店とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。
2017.Oct. 7
世に公表される前にメーカー完売となってしまったというもはや伝説の、
S-WORKS TARMAC SL6 FRAMESET『SAGAN SUPERSTAR』¥450,000-(+tax)
限定数量にて再販されることとなりました。※メーカー抽選販売となります。当店受付締め切り日:10月10日(火)
まさに虹の如く輝くこのフレームは、歴代SAGANスペシャルペイントの中でも際立って人を引き付ける魅力をもっているのでは。
ご希望の方はフレーム載せ替えや、フィッティング等のご相談も併せてお申しつけくださいませ。
2017.Oct. 6
元祖ビンディングペダルメーカーのLOOK。
そのフラッグシップモデル、KEO BLADE CARBONの魅力に迫ってみました。
ブレードカーボンにはチタンシャフトとクロモリシャフトの2種類があります。
2017年10月現在、チタンシャフトが¥37,000、クロモリが¥20,000。
同じ価格帯の競合製品と比較すると、特にクロモリシャフトのお得感が際立っています。
その理由は以下に述べて行きます。
公称重量はチタンシャフトで片側90g、クロモリで110g。
クロモリでも他社のハイエンドペダルを凌ぐ軽さ。
板バネという広いキャンバスに、あえての控えめなロゴ。
カーボン地が高級感をあおります。
所有欲を刺激する、文句なしのカッコよさ。
形も似てますし、実際の使用感も似ているシマノとの最大の差別ポイントはクリートかなと思っています。
LOOKでは9°、4.5°、0°の三種類、シマノは6°、2°、0°の三種類。
可動域が広ければいいというものでもないですが、シマノを使ってて左右への遊びが足りないだとか、黄色と青の中間が欲しいと思っている方はLOOKを試してみてはいかがでしょうか。
パッケージにはティンコフ・サクソ時代のサガンが。
この笑顔が添えられているのですから性能に間違いはありません。
2017.Oct. 3
世界最高のアルミバイクは?
と聞かれたらその答えは”CANNONDALE CAAD12”ではないでしょうか。
どの点で見てもアルミバイクの常識を覆すその性能に、メーカー自ら”アルミフレームの神”と称するのも大げさではないなと納得してしまうほど。
そんなCAAD12に本年度は『CAAD12 COLORS』という全22色からなるフレームが発売開始となりました。
■CAAD12 COLORS ¥150,000-(+tax)
どんなにその性能が良くても見た目が気に入らなければ愛着は湧かないのではないでしょうか。日頃から店頭ではバイク選びにおいてそういった点も重視していただければとお伝えしております。
22色という豊富なカラーリングの中にはどうでしょうか?
本日10月2日(月)~15日(日)の期間中、一部カラーを店頭にて展示いたします。
当店ではCAAD12 ULTEGRAの試乗車をご用意しておりますので(こちらは常時)、是非実際に見て乗って世界最高のアルミバイクを感じていただければと思います。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
2017.Oct. 2
毎度ありがとうございます、GROVE宮前平 加藤です。
気づけば10月に入りツールドおきなわまで後1か月ほどとなってしまいました。今月は更に練習量を増やすためにランチタイムローラーをプラス。早速昨日よりスタートし、メニューはL5(Vo2MAX)・3分×3本、レストL1・1分×3本。短い時間の中で行わなければならないという点と、沖縄の絶え間なく続くアップダウンに対応できるよう考慮して短時間高強度の内容。
サドルの選定に少し悩んでいましたが、登りでの前後移動のしやすさに重点をおきS-WORKS TOUPEに決定。骨盤を立てないといけないサドルなので大会までに柔軟性をもう少し上げたいところ。
後は大事な大事な補給食の選定…先日入荷してきたエネもちがなかなか良さそうです。またロングトレーニングをしながら絞っていきます。
話は変わって先日漸く入荷してきたS-WORKS TARMAC SL6のDi2完成車を組み立ていたしました。
私的注目ポイントはこのD型断面シートポスト。
空力を上げたければ翼断面形状にすればいいのですが、そうすると縦にしなりにくくなり快適性は大幅に下がってしまう。D型は所謂カムテール形状という後端をスパッと切り落としたデザインで、快適性を損なわずに翼断面形状の物と変わらない空力性能を得ることができる。
カーボンの積層も見直されていて上部は非常に薄くなっている、上部のロゴが薄くて見えづらいのはその関係だろうか。
SL6に試乗した際に感じた非常に高い快適性はD型の形状とカーボンの積層も見直されたこのシートポストによる部分が大きいのでは。
シフトワイヤーを通す場所がダウンチューブ両サイドから上面に。
Di2組みだとダウンチューブにでっぱりがなくなるため見た目スッキリ&空力アップ。
少しここからDi2よりのお話
ジャンクションAはハンドルバー内蔵型のEW-RS910。ステム周りがスッキリします。
今回のDi2完成車にはワイヤレスユニットではなく2ポートジャンクションEW-JC200が付属。
オーナー様には新型ワイヤレスユニットEW-WU111を追加いただき装着。ジャンクションと入れ替えるだけで簡単に導入できます。
ワイヤレスユニットがあるとサイコンにギアのポジションやバッテリーの残量等を表示できるようになるのですが、
この新型ワイヤレスユニットと新型バッテリーBT-DN110を組み合わせることによってBluetooth接続でのE-TUBE Projectを使用することが可能に。今まで有線でパソコンにつないでファームのアップデートやスイッチのカスタマイズを行っていたのをスマートフォンのアプリケーションで行えます。
意外と知られていない(?)ブラケット上部のスイッチA。
その名の通りなのですがここもスイッチになっていてE-TUBE Projectにてカスタマイズが可能。シフト操作を割り当てたり。ガーミンのページ送り操作にしたり。ちなみに私はE-TAPのようにリアのシフト操作を割り当てています。(両押し操作は残念ながらできません。)
このスイッチが搭載されているのはST-R9150、ST-9000とデュラエースグレードの特権だったのですが、もうまもなく発売されるST-R8050・念願のアルテグラグレードにも搭載されます。
ワイヤレスユニットを含めDi2導入のご相談はお気軽にどうぞ。
そして、S-WORKSの完成車は納車前にスペシャライズドのフィッティングサービス「ボディジオメトリー・フィット」を実施していただくと、ライダーに最適なサイズ選択とパーツサイズを提案。結果に基づいて、ポジションを向上させるスペシャライズド製パーツは無料で交換できる”S-WORKS FiT プレミアム”をご利用いただくことができます。ただでさえ優れた完成車のパッケージが更に魅力的に。
私も完成車を頼んでしまいました。おきなわに間に合えと祈る日々です。
ではまた。
2017.Oct. 1
かねてより要望が多かったSUPACAZのバーテープを店頭に在庫するようにしました。
今回の入荷では黒地にカラーロゴがあしらわれたGALAXYというコレクション。
派手になりすぎない、上品なカラーコーディネートが出来そうです。
実は前年に大幅なアップデートが行われているSUPACAZ。
私の通勤号にはアップデート前のデッドストック品が巻かれていますが、触り比べると差が良くわかります。
現行品はペトペト感が少ないのに握るとしっかりグリップするんですよね。
旧品の方が厚みがありますが、クッション性は新旧でさほど変わりません。
同時にバーエンドキャップも入荷しています。
アルミ製なので固定力が高く、色も奇麗なのでオススメ。
先日の代理店様の展示会では新商品のトップキャップやボトルケージを見ることが出来ました。
やはり発色が綺麗で、ついついインストールしたくなります。
こちらも近日入荷予定です。
SUPERSTICY KUSH GALAXY ¥3,600+tax
STAR PLUGZ ANODIZED ¥1,000+tax