2012.Oct. 16
手早く簡単に収納でき自転車をしっかり保護します。
【ツール・ド・おきなわ】11/24~25
に参加をご予定されている方や
【ホノルルセンチュリーライド】に参加された方や、
9/30日に地元横浜は山下公園で行われた【国際トライアスロンシリーズ横浜大会】等で
遠征された方される方が非常に多かったと思います。レースをいろいろと回っている方にとってはバイクの搬送が悩みの種だったりしませんか?
飛行機会社やプラ段ボール製、FRPの本格的なモノ等各社でいろんな製品が出ています、【EVOC BIKE TRAVEL BAG】外装はナイロン地で衝撃吸収のパッドが中に入っていてちょっとした衝撃で余裕で耐えてくれるシッカリとしたつくりになっています。
お探しの方はWEBや雑誌等でこちらの製品を発見されている方も実際どうれくらいのものだかがわかりませんよね・・・・
【GROVE宮前平】では、実際にバイクを入れた状態でリアルな展示をしています!!
中身はかなりわかりやすい作りになっていますので初めての方でもそれほど悩む事無くパッキングが可能です。
MTBの29インチまで収納可能、ロードバイクの場合は【ロードバイクアダプター¥2,940】を追加されることをオススメします。
前後輪&ハンドルを外して、後は中のクッションやベルトに合わせてバイクを固定するだけ!!
初めてで説明書を見ながら約10分ほどでパッキング完了です。
(車軸のところに、輪行用のエンド金具を使うと最高ですね!!)
価格はカラーにより ¥50,400(単色) と ¥52,500(マルチカラー) の2種類あります。
ずばり安いと思います!!
単発での出費とすれば結構なモノになりますが、、、 自転車店で段ボールをもらってきてご自分で梱包して送った時のことを考えたら、その手間はかなりのものだったのではないでしょうか?
このバッグでレースに旅立たれるとき、梱包の手間や心配、時間など気にしないで旅立つことが可能になります。年間2回x5年x往復2回分使ったとして 20回バイクをパッキングする事となります。
あなたは【段ボールパッキング】OR【EVOC BIKE TRAVEL BAG】どちらを選びますか?
バッグ下部はシッカリと固くなっており車輪がついていますので、楽々移動が可能となります!!
バイクを収納していないときにはたたむことが出来ますので、137x40x32cmまで小さくすることが可能。
クローゼットの隙間などにも入るサイズですね。※仮にご購入いただいてお持ち帰りをされる際はかなり大きいんです。今メーカー様がお客様のご希望のお届け先に無料配送してくれるようになっています!!
通信販売も承っておりますので、お気軽にご連絡をお待ちしております!!
遠征…いいですね、自分も行きたいですね!! 北海道や、沖縄、四国など憧れの地をロードバイクで走ることが夢だったのならこの夢がものすごく近くなりそうです。車に積んでいくものイイですけど、往復の運転を考えると公共交通機関の利用は現地で体力の続く目いっぱいまで遊べますからね!!