2014.Feb. 18
入荷してきてます!
YETIを乗っていると恥ずかしい走りが出来ないぐらい!?な色褪せない、老和のレーシングブランド。
そして前回、ブログでアップさせていただいたYETI情報の続報でSB75-AとSB-66-Aが入荷してきてます。
2014 YETI SB-75-A
Sサイズ ターコイズ ¥306,600-
現在、エンデューロシーンでも注目されているホイール径である27.5インチバージョンのSBです。
SB-66と見比べると、当たり前ですがいくつか変わっている箇所がありましたね。
特にリアバックの造形や配置関係等も変わっており、しっかりと650B化に対応したバイクになっております!
この特徴的な、SWITCH テクノロジーとインチアップ化は普段あくびをしながら走るトレイルコースを楽しませてくれるはず、、、です。
2014 YETI SB-66-A
Mサイズ ターコイズ ¥336,000-
やはり、SB-66は生粋のレーシングブランドならではのバイクだと、舐めるように見て再認識を致しました。
どんなバイク?は、、、ぜひ店頭にてスタッフまでご相談ください!
話は変わりますが、エンデューロシリーズのバイクをチェックしていくと、ちらほらと装着しているバイクを多く見かけるリアユニットがこちら↓
FOX FLOAT X CTD Kashima Coat
グレッグ・ミナーやグレイブス等のライダーが装着してますね。
おそらくこれから、装着するライダーも増えるはず!!
ダウンヒル並の下りをこなすエンデューロレースでは、やはりダンパー自体の仕事量に余裕をもたせるためや熱ダレを回避するために必要なのでしょう。
そんな走りが出来るわけないのですが、なぜか私の物欲センサーに反応してます、、、。
2014 YETI 575-650B
¥260,400-
こちらの575も近日入荷予定となっております。
カタログスペックを見ると、非常に面白いですよ。
入荷しだいブログ等でご報告させていただきます。
最後にこちら↓
SB-66-C
こちらは、YETI FOXのワークスライダーJared Gravesがダウンヒル及びエンデューロ、はたまたリンクを変更してデュアルスラロームで使用している泣く子も泣き止み欲しがるバイクでっす!
んっんっ物欲のダムが崩壊寸前です、、、。
ん~ワークスチームのメカニックがパーツチョイスしたのでしょうか、私はこういう一切遊びの無い仕様は大好物です。
あとやはり、エンデューロシーンでもドロッパーは必須な棒なわけですね。
現在、宮前平に在庫してますよ~。
MTBの無限大の遊びをGROVE宮前平で始めませんか?
ご来店、お待ちしております。