2018.Dec. 10
2019モデルでデビューを果たした、PROCESS153シリーズの29er CARBONフレーム。
私のインプレッションとしては、確かに車格は大きい。
これは実感しました。
ただ、実際にRideに集中すると全く違和感が無くなるのは不思議な感覚。
また、ブレーキングのトラクション抜群。
サイドグリップもかなり粘り強く27.5とは全くライディングの組み立てを変えることが出来そう。
ということで、バイクのポテンシャルがビシビシ伝わってく映像を先ずは見るべし!!
The All New Carbon Process 29 – With Connor Fearon from Kona Bikes on Vimeo.
いかがでしょうか?
これ見ると完全に欲しくなってしまうのは私だけでは無いハズ。
同じ位のサスペンションストロークを持つ過去の29erに
私自身は良いイメージありませんでした。
実際にRideしてみると抱いていた不安は全て払拭。
フレームサイズもMサイズからのラインナップなので、
450mmあるリーチにフィットする体格が必要ですが、
27.5に並んで良い選択肢の一つなるのは間違いないでしょう。
因みに日本への入荷が極少数です。
是非、店頭にてご覧くださいませ。