2018.Aug. 26
2019 CANNONDALE CAAD12 DISC105 メーカー販売価格 ¥230,000-(税抜)
CAAD12のフレームには、軽量・速い・ハイエンドアルミフレーム等々、
ロードレーサーなイメージが強く印象付けられていました。
2019モデルのカラーリング。 かなり雰囲気が変わりちょっと拍子抜けするほど。
カタログ画像では絶対伝わらないであろうこの雰囲気。
太陽の下ではこんな雰囲気になるんです。
フレークの入ったグリーンとCANONDALEのグリーン。
真横からはなかなか確認できないショットを中心にUPしていきます。
TOPチューブ上面にライン。 ロゴの書体が変更されデザインもシンプルに。
フォークの全面、陰になる部分にも。
チェーンステーの下部。
最高のアルミロードバイクとの呼び声の高いCAAD12
軽量で高剛性、快適性も高く良く走る。
レーサーではなくてもロングライド派にも大きな恩恵ではないでしょうか?
カラーリングもグッと落ち着き、カジュアルなスタイルでも合わせやすくなりました。
シャツスタイルにフレームバック。 アドベンチャーバイクな雰囲気を纏いながら快速系フレーム。
そしてスキンサイドのタイヤやグラベル系のタイヤを合わせてぐっとフィールドを広げてみたり。
色々と今までとは違う発想が浮かぶ、2019モデル CAAD12 105DISC。
そして2018年モデルのCAAD12、2019年モデルの入荷によりクリアランス価格でご案内しております。
こちらはかなり少なくなってきましたのでお早めにご検討頂ければと思います。
在庫はお気軽にお問い合わせくださいませ。
2018.Aug. 20
今年は新型エアロバイク豊作の年ですが、中でも話題かつその高い性能からお勧めしたいバイクがスペシャライズド” VENGE”。
オールラウンドに走れるエアロバイクとして進化したNEW VENGEを先日納車させていただきました。
S-WORKSフレームでの組み上げ。今回の新型VENGEはディスクブレーキかつ電動コンポ専用設計のフレームとなりますので、アッセンブルしたコンポーネントベースはR8000系の油圧ディスク(8070)・Di2(8050)。
スマートなホースやエレクトリックケーブルの内装ルーティン。
新型のエアロフライⅡハンドルバーは更なる空力の向上に加え、トップに施したテクスチャー加工によって滑りにくくなり保持力もアップ。外に向かって少しライズしているのも印象的。ステムクランプ位置で測るとドロップが変わってしまうので要注意。
設けられた段差によってバーテープとの高さが平らに。これのおかげで見た目がすっきりするのですが、
より美しく魅せるため巻き方は逆巻きにさせていただきました。
バーテープは新作のS-WRAP HD /HOLOGRAPHIC REFLECTIVE、光に反射してこれまた美しい輝きを放つ。
しっかりとした厚みにしっとりとした握り心地がお気に入りで私も愛用中。。。
ステムトップキャップ部には専用コラムスペーサーに連動したカバーを装着。これにより空力が最適化。
ちなみにこのカバー今回はジャストカット用ですが、高さを残してクランプした時用の穴の空いたものも有ります。
専用のサイコンマウントも付属。マウント下部にはGoPro規格のマウントがつくのでライトやカメラ等幅広い拡張が可能。
今回納車させていただいたのは、SATIN BLACK/SILVER HOLO/CLEANというカラー。
Satin Battleship/Cool Grey/Gloss Team Yellow/Edge Fade/Clean
カラーラインナップはこちらもございます。
■2019 S-WORKS VENGE FRAMESET ¥500,000(税抜き)
オーナー様の良き相棒となること必至。ライドの報告が楽しみでなりません。。。
2018.Jul. 30
祝!Geraint Thomas(TEAM SKY) Tour de France 2018総合優勝!!
通称Gと呼ばれる彼の覚醒やエース交代、フルームとの友情と今年もドラマ溢れる感動のツールでした!
フルームも最後のTTで追い上げをみせ見事3位表彰台!
そんな驚異の強さをみせグランツール4連覇を果たしたTEAM SKYを支えるのは”PINARELLO”のバイク。
当店では昨日、メインであるオールラウンドDOGMA F10を納車させて頂きました!
今回納車させていただいたのはこちら!注目はカラーです。
200BOBというオールブラックカラー。
黒一色をグロスとマットの質感の違いで魅せます。
気になる完成形はこちら!フレームに合わせて黒主体で。
シックで品の良い高級感が堪りません。。。
性能は前述の通り言うまでもなく世界のトップシーンにて証明されていますが、DOGMAはカラーリングが非常に豊富なのも魅力。MY WAYというカラーオーダーもございます。
こだわりの、1台を是非DOGMAで。
合わせてフィッテイングもいかがでしょうか?
サマーキャンペーンは明日(31日)まで開催しております。お見逃しなく。
2018.Jul. 24
登場や否や、ツールにて伝説を生み出しているSPECIALIZED NEW VENGEが入荷しました!!
■2019 S-WORKS VENGE FRAMESET Satin Black/Silver Holo/Clean ¥500,000-(税抜)
専用パーツ・設計に興味が尽きません。
ロゴに使用されたシルバーホログラフィックは視線を集める美しさ。
NEW VENGEをご検討中の方は現在開催しておりますサマーキャンペーンをお見逃しなく。
31日まで。残り1週間となっております。
2018.Jul. 23
「宮ケ瀬クリテリウム」、既に気になっている方も多いのではないでしょうか。
クリテリウムと言えば=平坦のイメージですが、宮ケ瀬湖近くの駐車場を使った特設コースにて開催される宮ケ瀬クリテには登りがあるのが特徴。加えてテクニカルなコーナリングもあり他とはまた違った展開の楽しさを味わえそうです。
レースのカテゴリーは非常に細かく分かれており、レースデビューを考えている方にもお勧めです。
今回参戦するのは9月9日(日)の第2戦。
一緒にレースを楽しみにいきませんか?
参加ご希望の方は当店スタッフまでご連絡ください!
2018.Jul. 14
2018 サマーキャンペーン対象車種の中からお勧めの車種のご案内です。
マット仕上げのカラーリングはGRAYとYELLOWのバランスがベストマッチな1台、
2018モデルのこのカラーリングは気になっていた方も多いハズ。
青みがかった何とも言えないSLATEカラーが魅力的な一台です。
デザインのポイントでもあるTOPチューブのラインも”いい感じ”のバランスです。
今更かもしれませんが、やっぱり乗り易さが最大のポイントでしょうか。
この乗りやすさは車体全体のバランスからくるもの。
そしてプライスレンジのクラスでは軽量、高剛性を両立。
前モデルから速く走る事を前提に、あらゆる角度から車体全体を見直され、
縦方向のバランスが高次元に纏まっており、結果とっても乗り易い。
その上、フレーム単体実測重量985g(50サイズ/BB込み)、十二分軽量に仕上がっています。
不動の人気のBBQカラーも在庫御座います。
メーカー販売価格¥240,000-(税抜)⇒ SPECIAL PRICE!+更にポイント還元!
サイズにつきましてはお気軽にお問い合わせくださいませ。
2018.Jul. 13
多くのカーボンフレームをも凌駕する軽さや剛性、そしてSAVEテクノジーによる高い快適性能。
サイクリングからレースまで様々なライダーのニーズに応える”最高のアルミバイクCAAD12″。
これ以上なくコストパフォーマンスに優れた105モデルをサマーキャンペーン特別価格にてご案内させて頂きます。
■ CANNONDALE 18′ CAAD12 105
税抜定価¥190,000→SPECIAL PRICE!+更にポイント還元!
Charcoal Gray/Jet Black (BBQ) size: 52・54(各1台のみ)
Jet Black/Berserker Green(REP)size: 50・52(各1台のみ)
お見逃しなく。
2018.Jul. 3
速さにかけて妥協のない、完璧なバイク。
第三世代となる新しいVENGEは、ただのエアロロードではなく完璧なバイクを目指して作られました。
そのために今までとは違う新しいアプローチで設計されています。
自社風洞実験施設であるWin Tunnelからスタートするのではなく、何百万通りものチューブ形状を計算し、それらの形状を空力学・表面積・剛性に基づいて分析し、最適化できるソフトから開発。
それを使用・解析し生み出さたFreeFoil Shape Libraryと名付けられたチューブは各部においてより無駄のない突き詰められた性能をもつ。
ではどう完璧なバイクとなったのか?3つ要点+1でご紹介いたします。
①AERODYNAMICS
ShivTTに匹敵する空力性能をもつVENGE ViASを更に上回る空力性能。
真正面からの風で”40km走行した際に8秒速く”なっています。
②WEIGHT
システム(フレーム・フォーク・ハンドルバー・ステム・シートポスト・スモールパーツ)として
NEW VENGEはVENGE VIASよりも”460g軽く”なっています。
完成車としての重量は56cmのデュラエースDi2で7.1Kg±100g。
私が実際に乗っていたVENGE ViASのデュラエースDi2完成車は実測で7.9kg。
③HANDLING
Rider First Engineered設計。各サイズで変らない最適なハンドリング性能を提供。
上記の空力性能の向上・軽量化をした上で高いハンドリングを実現。という部分がポイント。
■+1 COMPLIANCE
エアロや重量、剛性だけでは長距離を走るロードレースは戦えません。
もうひとつ重要なのは快適性。
通常のエアロロードに採用されるシートポストは翼断面形状であることが多く初代・ViASもその例に漏れないものでした。空力性能は高いのですが縦方向にしなりにくく、お尻へ突き上げがいなせないため快適性が落ちてしまいます。
NEW VENGEに採用された新型のシートポストは後端を落としたカムテール形状。これによって快適性能を犠牲にすることなく高い空力性能を実現。
世界屈指のスプリンターであるクイックステップフロアーズのフェルナンド・ガビリア選手はこのバイクをテストするやいなや
「完璧だ・・・。いつこれでレースに出られる?」
と語ったそうです。
次回は生まれ変わったコックピット周りを含め、実際にライドしたインプレッションをお届けいたします。
ご予約は既に開始しております。
フィッティングのご相談も合わせてどうぞ。
2018.Jul. 2
CANNONDALE 2019より、ブランド史上初のエアロロードバイク『SystemSix』がデビュー。
速報をお届けいたします。
Faster Everywhere.
UCI基準をクリアした世界最速レベルのエアロロードバイク。全く新しい“SystemSix”待望のデビュー。計算しつくされたシステムが、あなたを想像を超えたスピードへ加速させる。上りでも、下りでも、フィニッシュラインの直前でも。より簡単にドラフティング効果を。そのメリットはレース中だけでなく、週末も体感できるだろう。さぁ、異次元のスピードを体感せよ。
新型SystemSix 主な特徴
・ブランド史上初エアロロードバイク
・リムブレーキの呪縛から解放、ディスクブレーキ専用設計
・ハイモッドフレームには、Power2Max標準装備
・ホイール脱着が容易に、スピードリリーススルーアクスル採用
■ラインナップ
SystemSix Hi-MOD Dura-Ace Di2 ¥1,050,000 + 税
SystemSix Hi-MOD Ultegra Di2 ¥790,000 + 税
SystemSix Carbon Dura-Ace ¥640,000 + 税
SystemSix Carbon Ultegra ¥420,000 + 税
2018.Jul. 2
バイクの上で過ごす時間の快適性をコンセプトに誕生した
2018 SYNAPSE CARBON DISC 105コンプリート。
メーカー販売価格は¥280,000-(税抜)となっておりますが、
クリアランスプライスとポイント還元にてご案内させて頂きます。
メーカー完売の54サイズ。 最終の1台となっております。
2018 ALL NEWでデビューしたSYNAPUSE。
フィードを選ばない28cサイズを採用し、エアボリュームを確保。
最大32Cのタイヤクリアランスを持ち、タイヤのセレクトとライダーのスキル次第では、
オフロードでも走行も可能。
里山を越え、突然の未舗装区間に遭遇しても楽しめる奥行きを持つバイク。
新ジオメトリーのフレームは、快適性を向上させながら先代のSYNAPUSEのジオメトリーに比べ
ハンドリングもよりダイレクトに、ペダリングフィールも反応性が高められています。
次なる快適性のポイントは振動吸収性の高さ。
2018年モデルからのモデルチェンジで、各サイズごとのフレームのシェイプ・設計持ちます。
どのサイズでも最適な振動吸収性とフレーム剛性を持つバイクに生まれ変わりました。
SAVEシステム。
そして油圧ディスクブレーキはワイヤータイプと比較すると操作感がリニア。
雨天時の制動力の変化も少なく、ブレーキに神経を使わない観点からより疲労を軽減してくれます。
私自身がお勧めのバイク。
クリアランス価格とポイント還元でのご案内で最後の1台となっております。
この機会に是非ご検討くださいませ。