2021.Aug. 21

SPECIALIZED KNEEVO-SL EXPERT S3サイズ    メーカー販売価格¥1,210,000(税込)

前後に170mmストロークのサスペンションを搭載し、話題のモーターアシストユニットを搭載したのがこのKNEEVO-SLになります。

世界のフィールドで磨き上げられたフレームに走破性の高い29erホイールをスペックする『 ENDURO 』がベースとなっているKNEEVO-SL。

バイクのポテンシャルに限界を感じてしまう事は日本国内では無いと言っても過言ではありません。

最強E-MTBともいえるKNEEVO-SL。先ずはこの映像を見るべし!

このバイクをご説明する上でキーになるのが『ENDURO』。

SPECIALIZED の車種名でもありますがマウンテンバイク競技の種目名でもあります。

ゴンドラやリフトなどでスタート地点まで登るダウンヒル競技とは違い決められた時間内でスタート地点まで実走にてヒルクライムを行い複数の下りステージ区間でのタイム計測にて順位を競います。

クローズドコースを使用して競うダウンヒルレースとは違いトレイルをベースにコース設定されているのがこの競技の特徴です。

この競技に使用される自転車にはペダリングフィールとダウンヒルセクションでのパフォーマンスが要求されます。

よってトレイルライドやバイクパークライド等で楽しむマウンテンバイクファンにはベストマッチしたベースバイクと言えます。

ベースとなっているENDUROをメインにライド映像を交えた、SPECIALIZED ENDUROチームの紹介ムービーです。

この世界的な人気を誇るエンデューロ競技ですがここ日本でもシリーズ戦として開催されており、最近ではE-BIKEカテゴリーも追加され盛り上がりを見せている競技です。

ENDUROがベースになっているのでコアなマウンテンバイクファンは自ずと期待度が高まるE-BIKEがこのKNEEVO-SLです。

KNEEVO-SL EXPERTのキャラクターについて簡単にですがご紹介致します。

先ず現行のENDUROでは搭載されていない可変ジオメトリーシステムを搭載しいるのがポイントです。

マウンテンバイクは基本的には下り斜面を意識したフレーム設計となっており、サスペンションストローク量と想定されるスピード域により安定性を求めた設計となっています。

傾向としてはサスペンションストロークが長くなるほどハイスピードや急斜面に強くなる傾向になります。

この可変システムはメインフィールドやライダーのレベルによって理想に近づける事を可能にするシステムです。

その調整範囲はハンドリングに作用するヘッドアングルと安定性や俊敏性に作用するボトムブラケットハイト。

ハンドリングを左右するヘッドアングル調整範囲は62.5度・63.5度・64.5度、バイクの俊敏さや安定感に作用するBBハイトは上下2ポジション+-6mm変更可能です。

このシステムは2つのバイクキャラクターをあわせ持っていると言っても過言ではない調整範囲になるので積極的に活用したいシステムです。

さらにモーターモーターアシストと相まって遊び方やフィールドへの可能性が広がります。

次にフルサスペンションバイクのキャラクターを左右するサスペンションシステム。

FOXのTOPグレードとなるFACTORYグレードと同じダンピングシステムをもつパフォーマンスエリートが搭載されているのがこのEXPERTグレードの魅力です。

良いサスペンションシステムとは、路面からからうける衝撃の緩衝とライダーからの入力に対しての反応の良さです。

例えるなら自動車と一緒で良いサスペンションシステムは疲労の軽減にもつながります。

また転倒のリスク軽減だけではなくバイクコントロールスキルの上達にも好影響を及ぼします。

決して安くはないプライスタグのEXPERTグレードですがが搭載するサスペンションシステムやコンポーネンツを考慮するとコストパフォーマンスは良好といえるのではないでしょうか。

またSPECIALIZED社オリジナルのモーターとバッテリー採用しているのでバランスの良い重量配分はライディング中に嫌な重量感を感じさせません。

ペダルバイクとの重量差は完全に『 慣れ 』で解決できるレベルです。

TURBO-SLのパフォーマンスとENDUROの素性の良さ。

SPECIALIZED のマウンテンバイクの魅力を凝縮したE-MTB、『 KNEEVO-SL 』

このバイクの魅力をどこからか、私の拙い文章では語り切れないこのバイクの魅力。

是非店頭にて実車をご覧くださいませ。

皆様のご来店を待ちしております。

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2021.Mar. 1

VADOはスポーツバイクビギナーに最適なバイクですが、実際にはどのくらいバッテリーに依存したノンビリライドでバッテリーの航続距離があるのか。

そんな素朴な疑問から、ビギナーライドで先ず挑戦するであろう多摩川サイクリングロードをVADOで羽村の取水堰までライドしてみました!

先ずは簡単に今回のライド条件です。

◇ライダーの体重は72kg

◇ペダリングはビギナーライド想定なので踏み過ぎない。

◇タイヤ空気圧 フロント3.0Bar・リア3.5Bar 快適性を狙ったセットアップに

◇宮前平駅を発着

以上、簡単なルールを設けました。

サドル高を調整し、ペダルはSPDペダルに。 

理由はウインターブーツを着用する為。

あくまでもノンビリペダリングの初心者想定モードです。

バイクにはにエクステンダーバッテリーが装着されていますが、完全に放電してしまった際の保険として携行しているので本体とは繋いでおりません。

平地は回し過ぎず、登りはモーターアシストに頼り下り基調は完成に任した走りを心掛けて走ります。

2時間20分程で終点羽村の取水堰に到着。

天気も良く気持ちの良い空気。

気持ちの良いライドです。

おおよその巡航スピードは22km~26kmを行ったり来たり。

モーターアシストはスピードが低下し24kmを切るとアシストが介入しスピードを維持しやすくなります。 

多少のギアチェンジは行いますが多摩川サイクリングロードだと一定の負荷でペダリングが出来ます。

これはペダリングに気を取れれることもなく実に快適。

モーターに頼りきった感覚は全くありません。

速度が低下する橋のアンダーパスや歩行者とのスライドの際に行う徐行運転等は全くのストレスフリー。

E-BIKEの車重からくるデメリットは殆ど感じませんでした。

そして気になるバッテリーの消耗具合は・・・

29%と想像していたより少ない印象です。

バイクの重量や38Cというタイヤの太さを感じさせない自然なアシストフィーリングのSPORTモード。

帰路はアシストを活用し、気になるTURBOモード固定でスタートです。

TURBOモードはなかなか力づよく快適です。

とにかく巡航スピードまでの回復が早く、時折強く吹く向かい風もアシストがストレスから解放してくれます。

巡航スピードはほぼ同じでですが、多摩川から宮前平までに存在する生田緑地越えも、クロスバイクのリラックスポジションのままで何の問題なく軽快。

そしてバッテリーの消耗は・・・

宮前平駅到着時のバッテリー残量は26%

バッテリー残量が20%を切ってくるとモーターに送る電力を段階的に減少させていうセーブモードになる為、丁度よく使い切ったといったところでしょうか。

インジケーターは3ラインとなっています。

ビギナー想定ライドの為、普段のロードバイクよりちょっと暖かいウエアーでライドしたので休憩時や再スタートでの嫌な寒さが無くて快適そのもの。

SPDシューズであれば徒歩での散策も快適です。

モーターアシストの存在により運動強度を一定に保ちやすいのがその理由です。

5時間弱のライドでしたが時間の流れに身を委ねつつ、自分自身の気持ちの良いテンポでのペダリング。

運動強度こそ低いものの、もの足りなさは感じないのがこのライドの一つの発見でした。

ライド後のアフターケアとしては60%以上まで充電しておくことをSPECIALIZEDは推薦しております。

ペダルバイクとの違いはその程度です。

次は何処へVADOと出かけようかなぁ。

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2021.Feb. 22

TURBO LEVO-SL EXPERT CARON ¥869,000(税込)

最近のマウンテンバイク選び。

E-BIKEかペダルバイクか。

道具としての優位性だけでいえばE-BIKEがいいよねぇ~っと

そんな声も多く、GROVEでも頻繁に話題にあがるテーマでもあります。

全く持って軽快でカッコいいライディングを見てしまうと、モーターがあることによる重量てきなデメリットなんて存在しないのか!?っと。

そう思えてしまうTURBO-SLらしい映像を、まずは見るべし!

通常のMTBムービーではトレイルライドにスポットを当てたものが多い中、普段使いまで含めた作り込みがE-MTBの可能性を上手に見せてくれてます。

私が試乗して最初に強く印象に残っているのは、一旦下り始めると想像していた重量感は皆無だった事。

重量物であるモーターはバイクの下部に、バッテリーはダウンチューブの中へ装備。

結果、重量配分が良く特別なスキルや癖を感じることがありません。

トレールヘッドまでのアプローチはアシストによって楽になり、トレイルでは重量増に対してのデメリットを感じないとなればLEVOにはプラス要素しか無い様な気さえ覚えます。

私がなぜ、ペダルバイクをセレクトしたのかの質問を私に投げかけられたら言葉に詰まるほどかもしれません。

それ程、LEVOがトータルで”道具”としての優位性は非常に高いと感じてます。

この度、ここでご紹介するのはGROVEがお勧めするグレード”EXPERT”

スペック変更と資材高騰などの世界情勢のあおりを受けたNEW EXPERTが大きく値上ったプライスタグの今、メーカー完売の旧価格&Mサイズは非常に貴重な一台となっております。

太陽の下で艶やかなカラーリングはCARBON素地にきれいなクリアーが乗り、控えめなWHITEのSPECIALIZED ロゴがとても雰囲気の良い仕上がりです。

デフォルトで装着されるCARBONリム。

走りに影響が大きい部分だけに嬉しい標準スペック。もちろん特に取り扱いがシビアな事はありません。

そしてフロントフォークはFOX FORKS。

パフォーマンスグレードですが、おおよそのライダーに向けセットアップされておりライダー各々にあわせた簡単なセットアップで快適なライドを提供します。

リアサスペンションユニットはSPECIALIZED ”RX-TUNE”ユニットを搭載。

サスペンション専門のテストラボをもつSPECIALIZED がフレーム&サスペンション設計に合わせて適切な専用ダンピングにチューニングされています。

グレードに問わずSPECIALIZED のバイク全般にリアサスペンションのフィーリングが良いのは、メーカーの細かな積み重ねによるもの。

重量を感じさせないライドフィールも、フレームデザインとベストマッチングのショックユニットがスペックされている効果は決して小さくはありません。

グリップの隣にはアシストモードのセレクターとドロッパーポストのレバーが配置。  誤操作等の煩わしさもなく節度のある押しボタン。

ついついTURBOモードを使用するか我慢するか葛藤も楽しみの一つ⁉

ご近所をアシストを活かしてノンビリと走っても楽しく、トレイルヘッドまでのアプローチで体力を温存でき、ダウンヒルセクションのコーナリングでは立ち上がりで気持ち良い加速もできちゃうLEVOは、まさしく攻守揃った万能バイクです。

これからのマウンテンバイク選びにはペダルバイクだけではなく、LEVO-SLは欠く事の出来ない存在のバイクです。

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2020.Nov. 2

私の中で一番のお気に入りのバイク『CREO SL COMP CARBON EVO』と共に新潟県奥只見湖 銀山平から只見線の只見駅までの122kmを紅葉を求めノンビリライドへ。

 

なんと!まだまだ紅葉は始まったばかりで色づきもまばら・・・。

気温も暖かく秋物のウエアーでスタートしてみたものの、日蔭の冷気に振れるとものすごい冷たさ・・・。 

直ぐに車まで引き返し、真冬のウエアーとダウンジャケットを保険に持つという手厚い保険をかけスタート。  もちろんベアーベルも装着です。

当日未明まで降っていた雨のお陰もあり、日の当たった木々のいろが素晴らしくキレイ。

まだまだ18km程進んだだけですが道も狭く走り応えもあります。

ペダリングも楽しめるCREO SL は斜度の変化に合わせてスマートフォンアプリからECOモードをカスタム。

時よりSPORTモードに積極的に切替えることにより、一定の負荷で進んでいきます。

斜度が変化しても心拍数は一定のまま。

この振り返った景色まで都度止まりながら撮影しているもんだからなかなか進みません。交通量も程よく、クマさんへの恐怖感が和らぎます(嬉

福島県桧枝岐村に入ると気温も下がり初め紅葉も色づきにも変化が。

日差しを浴びると紅葉のトンネルがホントにキレイ。

気持ちの良く進んでいきます

舗装さえされてなかったらもっと楽しんだろうな・・・なんて。

色づく紅葉とともに気温は下がり10℃ちょっと。 涼しくて快適でしたが・・・

尾根を超えたあたりからのダウンヒルで気温は7℃!・・・

今年一番の寒さにそれはもうガクブルです。

間もなく尾瀬湿原への桧枝岐側からの玄関口『御池ロッジ』に到着。

今シーズン初のダウンジャケットを着こみます。

ここから只見駅までは基本下り基調。 

CREO SL COMP CARBON EVOにデフォルトで装着されているのは38CのPathfinder Pro 2Bliss Readyタイヤ。 もちろんチューブレスでの使用です。

今回はオンロードのみの走行なのでF3.8気圧 R4.0気圧にセットアップ。

路面のウェーブやクラックも気にならない頼もしさで安全で快適なダウンヒル。

ヒューチャーショックの恩恵も大きく荒れた舗装のダウンヒルではブレーキング時の安心感に貢献してくれます。

おっと、いきなりゴールの奥只見です(笑  

田舎道をノンビリ気ままに走るのは楽しいですね!

あと1週間後くらいが紅葉のピークだったでしょうか。

しかしながら久しぶりツーリングには大満足です。

そして只見駅から程近い町営の温泉にて。420円なり。

冷た~い水風呂と熱すぎない温泉のコンビネーションでこわばった疲れを解してくれます。

もちろん仕上げはローカルグルメ。

旅先でライドで土地を味わい、温泉で癒され胃袋で消費する。

この3拍子がほんと堪りません。

走行距離は123kmで獲得標高は1,447mでした。

バッテリーの消費はレンジエクステンダーバッテリー(150%)を使用してゴール時のバッテリー残量が60%。

基本はカスタムしたECOモードを中心に斜度にあわせて使い分けましたが、まだまだバッテリーには余裕があるのが本当に頼もしい。

さてと次はどこへ行こうかな。 

ダートも走りたいな。


2020.Aug. 4

青森県の中央部に位置する白神山地。

秋田県北西部と青森県南西部にまたがる約13万haに及ぶ広大な山地帯です。
人為の影響をほとんど受けていない世界最大級の原生的なブナ林と貴重な生態系があります。 1993年に世界遺産(自然遺産)に登録されました。

その白神山地を抜ける弘前市から日本海は深浦町岩崎まで続く念願のロングダートを今回はリリースされたばかりのTURBO CREO SL EVOでのライド。 

過去2回試みるも、台風や大雨の影響による通行止めにより走る事が出来ず今回は念願のライドです。

スタートはアクアグリーンビレッジANMON。

エクステンドバッテリーにを装着し、予備の水は2Lをサドルバックに装備。

さらにおにぎりや冷たいCorkなど十分すぎるおやつと、バイクトラブルに対処すべくチューブ2本、パッチ、暖かいジャケット、ライトなど装備。

チューブレス化とカセットスプロケットをM8000にアップグレードした以外はデフォルトの仕様。

清掃が行き届いた施設。 穏やかに過ぎる時間が心地よくずっとのんびりできそうなロケーションでしたが、気を引き締めトイレとバイクのチェックを済ましスタートです。

ANNMONから1分で林道の入口に。

奥に見えるは念願のダート。約42km(実際は40kmほどでしたが・・・)

期待と不安(熊さんには絶対に合いたくない!!笑)を胸に走り出します。

深い山々がお出迎え。 気持ちの良い。

先ずは路面に合わせてタイヤの空気圧を抜きながら感覚を合わせてカスタム設定したECOモードでノンビリ。

しかしながら勾配があり砂利が深い場所でケイデンスが50に落ちたときアシストが弱くなるTURBO SL。  急勾配で荒れた路面でケイデンスを保てるフロントチェーンリングの小径化の必要性を感じました。

色々とテストしていきたいポイントです。

高いフレーム剛性はサドルの後ろに積載したバックの重量が全く気にならない程。 ふらつきもなく操作性は快適そのもの。

一つ目の峠『津軽峠』に到着。

ここはバスの停留所となっており、左奥が『マザーツリー』まで続くトレール。

折角なので訪問を散々迷いましたが熊さんが怖く断念(笑

一つ目のおにぎりポイント。良い景色とおにぎりの相性はやっぱり抜群。

ワクワクが止まりません。

林道ソロライドは怪我を出来ない緊張感と自然の中に身を置くリラックス感が堪らなく良いですね! 

ドロッパーシートポストが便利でダウンヒルセクションでのバイクコントロールがホント楽しい!!

2つ目の峠『天狗峠』に到着。

路面が程よく整備され38Cのタイヤが丁度良い感覚。

マウンテンバイク程のサイドグリップな無くコーナーリングの限界が低いのでコーナーリングで攻めすぎずむしろ安全。

たまに現れる舗装路がなぜだか天国のように感じホッとします。(笑

見渡す限りの山々。 鳥や虫の声がダートを転がるタイヤの音。

ロケーションにただひたすら酔っていると、2度目の熊の糞を発見しビビり・・・  緊張感を取り戻します(笑

ときより林道は森の中へ。

涼しくて木漏れ日のきれいな林道。  

ですが、先ほどの『熊さんの糞』といい、野生動物さんが怖くて落ち着きません(笑

そんなところに地元のバイク乗りの諸先輩方々に『自転車で走ってて熊は怖くないのかい?』と話しかけられメンタルにさらに追い打ちがかかります・・・

三つ目の峠『一ツ森峠』 林道に奇麗な青看板があるなんて何となくミスマッチ。  岩崎側は路面がキレイで走りやすい。

TURBOモードも使用しペースが上がります。

奇麗なダウンヒルセクション。

やっぱりダートは楽しい。 この時ばかりは熊さんの存在をこたぁ忘れて無我夢中。 CREO SLでライドする林道はスリルとスピード感が丁度良い! 

そして程よくダートも終わり岩崎側のゲートにて。

あとで知りましたが白神山地はツキノワグマの生息地で、山菜取りに3度出かけると一度は遭遇するほどだそう。

今回はバッタリ合う事もなく走り抜けましたがここを走る際はしっかりとした熊鈴と熊除けスプレーは必需です。

そして海を目指して再スタート。

潮の香りが鼻に届くころ

奇麗に整備された『白神ライン』の石碑で記念にて。

そして日本海を渡る気持ち良い風。

このまま海岸線を深浦駅までポタリング。

私がお勧めしたい、山の中から海をゴールにしたライド。

海がゴールって最高に気持ちいい。

相棒のCREO SL EVOとの貴重な思い出。 

TURBO CREO SL EVOの可能性を大きく感じたまさにピッタリのバイクでした。

白神山地のブナ林をロングダートで抜ける『岩崎西目屋弘前線』

ボリュームはライドタイム5時間 / 走行距離92km / 1,682UP

GROVEお勧めのダートツーリングルートです。

 


2020.May. 27

平素は当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染拡大に対し、4月7日に発令された政府の緊急事態宣言が5月25日に解除されました。しかしながら未だ予断を許さない状況である為、当店におきましては当面の間、下記の対応を継続しながら営業いたします。

 

○ スタッフには出勤時に検温を含め体調の確認を行い、業務中は毎時うがい、手洗いを実施し、マスクを着用させていただきます。

○ ご来店のお客様には消毒用薬品を設置しておりますので、ご利用頂きますようお願い致します。

○ 出入り口やトイレ等の取手につきましては定期的に殺菌消毒いたします。

○ 店内は換気の為、極力入り口や排煙窓等を開けております。

○ 接客やお会計時などは一定の間隔を開けて対応させていただきます。

○ 店内の状況によっては入場制限をさせていただく場合がございます。

○ マスクを着用されていない方のご来店はお断りさせて頂いております。

○ 当店にて開催する野外でのライドイベントにつきましては引き続き自粛させていただきます。

  ※再開の際はあらためてご案内させて頂きます

 

上記取り組みに加え、状況により随時対応させていただきます。

お客様におかれましてはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力の程

よろしくお願いいたします。

 

また、自粛していたサービスも一部再開いたします。

・FITTING(フィッティング)

・ファーストライドサポート

上記サービスを6月1日より再開させていただきます。予約制とさせていただいておりますのでお問い合わせください。

ご対応させていただくスタッフにつきましては、マスクの着用・手指消毒・使用機材の消毒など、感染拡大防止に努め実施いたします。

 

※ファーストライドサポートにつきましては座学とパンク講習のみ再開とさせていただき、ライド講習は引き続き休止とさせていただきます。

 

上記取り組みに加え、状況により随時対応させていただきます。

 

お客様におかれましてはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

 

営業時間の変更のお知らせ

4月10日(金)より営業時間を短縮させて頂いておりましたが、6月1日(月)より通常営業となります。営業時間11:00~20:00まで(木曜日定休)

お客様の安全とスタッフの健康状態を保つ為、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。


2020.Apr. 22

先日、幸運にもSPECIALIZED Turboシリーズを試乗する機械に恵まれ私が強く『出会い』を感じた1台、CREO。

試乗させて頂いたルートは通常のロードバイクでは使用しないであろう変化に富んでいてフラットダートや路面の荒れたUPダウンなど変化に富んだルート。

アシストは聞いているのにペダリングの楽しさは失われていない感覚とその可能性に胸が高鳴りました。

最近、スポーツバイク界ではE-BIKEの話題が多くご興味をお持ちのライダーも多いかと思います。

その中でもSPECIALIZEDのE-BIKEは今までと違うぞって。

試乗させて頂いたのは2020 SPECIALIZED TURBO CREO SL EXPERT CARBON EVO。 

11rを使用したカーボンフレームとパーツアッセンブルがアドベンチャーバイク仕様となっているモデル。

先ずは一際目を引くカラーリング。 

ダートやウエットコンディションとライド後の汚れとの相性がよさそうなグラフィック。  

38Cという太目のスキンサイドのタイヤ、様々なライディングに必至のドロッパーシートポスト。

同グレードのRoad仕様のモデルに比べよ約900g重量増となるEVO。

Roadグループライドでの試乗でしたがアシストがあるE-BIKEなので迷わずこのバイクをセレクト。

駆動系はCREOシリーズ共通のギア比を採用しておりフロントはシングルギア。 

左右同じ形状の専用クランクをスペック。歯数は46tでBCDは 110。

リアはMTBのコンポーネントを採用し11T~46TカセットをXTb Di2ディレイラーでシフト。 

私が新しい可能性を感じたポイントの一つ。 50mmストロークのドロッパーシートポストを搭載。 

重量増になるドロッパーシートポストは通常は敬遠しがちになりますがここは快適装備として新たな感覚。

様々なシチュエーションごとで最適なサドル高を選択できる。 ここまではE-BIKEでは無くても同じですがダートやならダートやテクニカルな登りでもパワーアシストさえあれば操作性や快適性が高い『楽なサドル高』も選択肢に入っていても良いなと。 

ドロッパーシートポストの存在意義が車体の重量増を勝った瞬間でした。

そしてタイヤもその一つ。

装着されるタイヤはPathfinder Pro 2Bliss Ready, 700×38C。ちょっと太く感じますがチューブレスを相まって快適性に貢献。 

組み合わされるCARBONリムはC38と共通の物。 林道・酷道・廃道・秘境。様々な走ってみたい景色と共にワードが浮かんで来ました。

モーターによるアシストで初速の”重さ”が気にならず、24kmまですぅ~と押してくれるので30kmまでの加速もさほど苦にならないことも新しい感覚。 

ROUBAIXで好評のFuture Shock 2.0 w/ Damperを装備。 

当たり前ですがこれがそれはもう快適。

ダイヤル調整式となるFuture Shock 2.0は不要なストロークをダイヤル調整で調整が可能。 

38Cのタイヤと相まってダート走行でも快適すぎるくらい快適。 

最後にTOPチューブ上部にあるコントロールパネル。

スマートフォンとBluetoothで接続可能。 アプリケーションを使用し距離、心拍、標高とフィールドに合わせて様々な設定も出来てしまう。

航続距離はデフォルトのバッテリーで最長130km、最長65kmを上乗せすることも出来る”エクステンダーバッテリー”がオプション設定される。

さらに、アプリから距離を設定すれば消費電力をコントロールし指定した距離までコントロールしてくれ、アシスト介入の加減もコントロールが可能。

これだけの容量と設定範囲があれば、余程の不注意が無ければ林道の奥深くでバッテリー切れに見舞われることは無いでしょう。

悪路や荷物、様々な条件が重なるほどこのバイクの可能性を感じずにはいられないと。色々と妄想が尽きない試乗となりました。

ご興味のある方はこの機会に。

バイクの詳細やサイズ等々、是非お気軽にご相談下さいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

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