2022.Aug. 12
競技とはまた違う純粋なライドも楽しめるAETHOS
お得にこのバイクのオーナーになれるチャンスが到来です。
My Aethos, My Styleキャンペーン
「純粋にロードライドを楽しむためのバイクとして設計されたAethos。そしてライドの楽しさは千差万別。あなただけの自由なスタイルで己を解放し、時を忘れて走り続けるには、高性能なロードバイクの他に、自分だけのカスタマイズパーツや、気分を上げてくれるギアが必要です。
自分らしさを表現するAethosライダーのために、スペシャライズドはバイク購入金額の10%分のSpecializedアイテムをプレゼントするキャンペーンを開催いたします。こだわりのアイテムを自由に選び、あなたのスタイルでライドをお楽しみください。」ということでヘルメットやシューズ等のアパレルやサドルやボトルケージのパーツ系までもが対象商品。
キャンペーン期間である2022年 8月12日(金)~2022年9月30日(金)までにAethosを納車されたファーストオーナー様が対象となります。
今回のキャンペーンの対象車体も店頭にご用意しておりますのでご紹介いたします!
まずはこちらから!
■AETHOS EXPERT – SHIMANO ULTEGRA DI2
パイングリーン/ホワイト 54サイズ
¥979,000-(税込)
12速になった新型アルテグラを採用し抜群の変速性能を誇るだけでなくC38カーボンホイールをインストールしている隙のないモデル。
このキャンペーンを利用してハンドルバーをカーボンモデルになんてのも良さそうですね。
続いての車体はこちら!
■AETHOS COMP – SRAM RIVAL ETAP AXS
サテンカーボン/ティールティントフェード/フレークシルバー 52サイズ
¥638,000-(税込)
SRAM RIVAL ETAP AXSを搭載しブレーキケーブルしか出ていないスッキリとした見た目がとても良いですね。
フロントフォークの先端も青色になっているのもオシャレポイント
いかがでしょうか?
バイクのカスタマイズ後を想像するのも面白いですね(想像のし過ぎで期間を超えないように…(笑))
是非気になっている方は店頭にて実車をご確認ください!
~当店の新型コロナウイルス感染防止対策について~
~ 営業日について ~
2022.Aug. 9
知らない人が見ると二度見してしまうほどのクールな見た目。
片持ちフロントフォークのBADBOYのご紹介です。
■ Cannondale BADBOY 2
メーカー価格 ¥154,000-(税込)
人の印象と同じように自転車選びのなかでも第一印象が大切。
長く付き合っていくからこそ自分の中でこれだ!と思える自転車が良いですね。
cannondaleのクロスバイクラインナップの中でもとにかく人気の高いシリーズがこちらの「BOD BOY」
数年前から全モデルで片持ちのフロントフォーク(LEFTY)を採用し、シリーズを通して頑なにマットブラック。
LEFTYフォーク、シートポストにはLEDが内蔵されておりスマートな見た目ながら夜間には他者に自身の存在をアピールする事が出来るので安心です。
また、トップチューブにはゴム製のプロテクターが付いているので立てかけた際にフレームに傷が付くのを防いでくれます。
数年前から下位のグレードまでブレーキ制動の高いディスクを採用しており宮前平地域特有の坂だらけな場所でも安心してライドを楽しむ事が出来ます。
■ Cannondale BADBOY 3
メーカー価格 ¥121,000-(税込)
こちらはLEDレスになったモデル。
クランクにはチェーンガードが付いているのでズボンの裾を引っ掛けにくくなっており日常使いしやすい仕様です。
クランクの歯でズボンの裾を破いた事のある自分には嬉しい装備です…
他にもBADBOY2 と同様に油圧ディスクブレーキを採用しているのも嬉しいですね。
片持ちフロントフォークを採用した個性あふれるBADBOY
是非店頭にて実車をご確認ください!
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2022.Aug. 8
■ 8月11日(木・祝)山の日の営業についてのご案内
平素より当店をご利用頂き誠にありがとうございます。
通常木曜日は定休日となっておりますが、8月11日(木・祝)は祝日のため通常営業とさせて頂きます。
代わって前日8月10日(水)を振替定休日とさせていただきます。
予めご理解ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
8月12日(金)より通常営業となります。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
2022.Jul. 25
以前ご紹介したカーボンドライジャパンのフルセラミック仕様のプーリーですが走行距離が1000kmを超えたのでメンテナンスをしてみました。
外してみると結構汚れていました。
左側が外したて、右側が洗浄済みで見違える程綺麗になりました。
しかしこのままではなく洗浄したらオイルアップが必要です。そこで使うのがこちら!
■CDJ TUNING OIL ¥1,210-(税込)
CDJチューニングオイルはフルセラミックのメリットを最大限引き出す為に開発された純正オイル。
ケイ素系化合物を基材としたオイルの分子レベル構造がセラミックボールを確実に保護し、摺動抵抗を軽減します。
走行距離を重ねたはもちろん、雨にやられたあとはマスト。
実際にハンドスピナーのように外した状態で回すと違いは明らかです。
また、このオイルはプーリーベアリングだけでなく、ドライブチェーンやハブベアリングなど、あらゆる稼働部分に使用でき、摩擦抵抗を大幅に減少させます。
クリーニングしたベアリング部分にオイルを浸透させていきます。CDJのセラミックプーリーに使う際は慣らし作業が不要なので楽ですね!
綺麗にオイルアップしたので再インストール!
クランクを回してみると回転が良くなった感じがします(メンテナンスしたのでそれは良くなっていますよね笑)
自転車を気持ち良くメンテナンスしたので朝の比較的涼しい時間帯にライド
ケイデンスを維持して回しているのが楽しくなるくらいに良く回ってくれています。
このセラミックプーリー、チューニングオイルは店頭にご用意しておりますので気になる方は是非ご相談くださいませ。
当店でメンテナンスも承っております。CDJのフルセラミックプーリーをインストールされた方はベアリングのメンテナンスもお忘れなく!
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2022.Jul. 13
2021年よりスポンサーとして加わっているEasy PostがタイトルスポンサーとなりEF Education-EasyPostとして活動することになった前EF Education-Nippo。
現在開催されているツールドフランスの第3ステージでの27.3km地点の第1山岳、82.8km地点の第2山岳、そして123.3km地点の第3山岳を先頭通過し、合計3ポイントを積算。第3山岳では山頂ラインに向けてスプリントし、ガッツポーズを見せたマグナス・コルト選手の活躍で大いに一目を置かれる存在となったのは記憶にも新しいですね…
そんな選手たちの駆るバイクはアメリカを代表する自転車メーカーの一つ cannondale(キャノンデール)
チームとの契約も2023年まで継続延長されバイクのアイデンティティと信頼性の高さを伺える。選手や多くのホビーライダーに絶大なる人気があるのがcannondaleの「SUPERSIX EVO」
言わずと知れたcannondaleの誇るオールラウンドバイクに位置するモデルが「SUPERSIX EVO」です。
オールラウンドバイクと横文字で言ってしまうとレーシーなニュアンスに聞こえがちだが…トレーニングやレースシーンを想定して買うユーザーは実は少数。
単純に走るシチュエーション(登ったり下ったり)は様々ありその移り映り変わる瞬間を楽しむ・遊ぶのが走ることの醍醐味。「SUPERSIX EVO」は重量の軽さはもちろん、ペダルを踏んだ時の軽快さ、ハンドル操作のスムースさのバランスの良さは極めてポジティブな要素。このバランスの良さが変化するシチュエーションにまさに順応する。
スペシャルバイクと表現していいほどの「SUPERSIX EVO」。
今回はそんなSUPERSIX EVOの人気のモデルをご紹介します。
Supersix EVO Carbon Disc Ultegra ¥539,000-(税込)
ハンドル・シートポストは軽量で快適性に優れたカーボン素材。おまけにスピードセンサー付き45mmハイトのカーボンホイールを標準装備。本当にこの価格でいいのかを疑いたくなるほどお買い得感のあるモデルに仕上がっています。
Supersix EVO Carbon Disc 105 ¥352,000-(税込)
2021年からの継続のとても人気のあるBlack Pearl、人目を惹くBio Limeのカラーリングはどちらもオススメ。105コンポーネントをアッセンブルされフルカーボンのディスクロードとしてコストパフォーマンス性に優れた一台です。万人向きの乗りやすさとパフォーマンスの高さの両方を備えるEVOは一台目に買うロードバイクとしても非常にオススメです。
気になる方は是非店頭で色合いを確認に来てください。
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2022.Jun. 29
自転車のカスタムと聞くと必ず候補に挙がると言っても過言では無いホイールの交換
様々なメーカーからラインナップされているホイールですが、同じ名前でもグレード違いのホイールなども有ります。
今回はROVAL社のRAPIDEホイールを比較してみたいと思います。
まずはホイールの概要から
この様にフロントとリアでホイールの幅が異なります。
フロントホイールが最初に風に当たる部位であり、また横風による不安定な挙動の主な原因となるからであり、リアのリムより低くて太く作られています。そうして出来上がったのが、CLX 50より横風の影響を25%受けにくい、重さ649gのフロントホイールです。リアホイールがフロントより大幅にディープで細いのは、それがバイクの後端を担う部位であるがゆえ、リムハイトが高くても横風の影響を全くと言って良い程受けないためです。
CLXとCLグレードはリムが共通になっているので外周の軽さは変わらず
スポークとハブの違いによって性能が変わってきます。
まずはCLグレードから
DT SWISSの350ハブを採用し、スタンダードな円形のスポーク(ラウンドスポーク)で組みあがっています。
重量は実測値で1520g
高いリムハイトですが中々軽いですね(笑)
続いてCLXグレード
エアロ形状のハブにエアロスポークと空気抵抗を最優先に考えられたデザインです。
重量は実測値で1400g
更に軽い…
そしてハブの見た目が明らかに違います。
両者DTSWISSのハブを採用していると説明しましたが、CLグレードがスターラチェットハブなのに対し、CLXグレードはラチェットEXPというシステムが採用されています。
詳しく説明してしまうと長くなってしまうのでざっくり説明すると『軽量で軽量で剛性が高く耐久性の高いハブ』です。
そして重要なポイントが歯数が違うという点です。
CLグレードの歯数が純正で18Tなのに対してCLXグレードだと36Tと2倍です
写真の上が18T下が36Tです。こちらも見た目ですぐわかる程ですね(笑)
やはりペダリングの掛かりの良さが変わってきます。
あくまで個人的に感じた感覚的部分にはなりますがCLXとCLを1000km程使って感じた事を…
速度の維持などは違いを感じれませんでしたが5%以上の登り坂や、速度を乗せていくのはCLXの方が楽に感じられました。
メンテナンススタンドに自転車をかけてホイールだけを回した時はやはりCLXの方が回ってくれます。(上位グレートなので当たり前ですが…)
走り出してしまえばリムがしっかりとしている為かシャキッとした加速感で街中でも楽しめます。
ラチェット歯数の違いや重量、ハブ等の要因が考えられますがCLグレードでもCLXに近いフィーリングで走れるのは流石ROVALだなと思います。
RAPIDEではCLグレードは発売されてはいませんがALPINISTではCLグレードが出ているのでお買い得な狙い目ホイールですね。
皆様も走りが変わるホイールをアップグレードしてみてはいかがでしょうか?
是非店頭にてスタッフにご相談下さい!
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2022.May. 31
Panaracerから話題のロードバイクタイヤのAGILESTが発売されましたね。
どんなタイヤなのかと興味が尽きないのが自転車乗りとしての宿命かもしれませんね(笑)
まずはアジリストがどんなタイヤなのかこちらの動画をチェック!
アジリストは圧倒的な転がりの軽さを保持しながら、高い耐パンク性能とグリップ力、しなやかさをも同時に実現する究極のバランス『Panaracer Ratio』を体現する新しいスタンダードモデルになります。
今回はこの中でも最軽量モデルと中々にキャラクターの濃そうなAGILEST LIGHTを試してみました。
AGILEST LIGHTが通常のと何が違うのかというと…
『AGILEST以上の圧倒的な走りの軽さを実現するために、トレッドパターンから原材料まで全方位による専用設計がなされたモデル。
新テクノロジー「ZSG AGILE Compound」、「Tough & Flex Super Belt」により、
極限まで軽量性を求めたGILLARから重量を増やすこと無く、転がり抵抗低減が実現した超軽量レーシングタイヤ。』
ということで原材料までもが違うというメーカーの本気度を感じずにはいられないモデルです。
軽量が売りであるこのタイヤの重量は25cでなんと170g!
今までのS-WORKS TURBOTIRE(26c)が220gとオールラウンドタイプの中でも平均的な重量でしたが片側で50g、前後で100gの軽量化となりました。
自転車に取り付けようと箱から取り出した時には軽すぎて思わず笑みがこぼれてしまいました。
タイヤ自体はとても薄くしなやかなで、ホイールにはめる際も硬さ等は感じられず簡単に装着することが出来ました。
空気圧は前後とも6.3barでセット どんな乗り心地なのか気持ちが高まります。
軽量タイヤを付けたのなら行き先はやはり山でしょ!ということで宮前平店スタートで埼玉県の飯能市周辺の坂に行って参りました。
スタートしてまずはひたすら平坦の多摩川サイクリングロードを羽村市まで、平坦では軽さを感じるシーンは少なかったですがアンダーパス等の登り返しで軽いかな?と感じる程度でした。
青梅街道のアップダウンや青梅秩父線を軽快に進んで行くと気付けば埼玉県に
このアップダウンゾーンを走っている時にいつもとは違う軽快さがありました。
緩斜面でバイクを振ると気持ち良く加速していき、10%の勾配が続く坂も気持ち良い回転数でペダルを回せました。
個人的には勾配のキツイ坂やこぎ出しの軽さで恩恵を受けられているような印象でした。
正直登りは苦手な私ですが、頂上の景色を見るとまた挑戦したいと思ってしまうのです。
特にこのタイヤを履いて走った今回のライドは思わず何個か峠をつないで走ってしまいました(笑)
今までは良かった所を挙げてきましたがここで少し気になった点について、
やはり軽量タイヤだからかデコボコしている路面では乗り心地はいつもより振動が強い印象でした。我慢出来ない!なんて事は全然無いので悪しからず。
峠の下りにある減速帯や峠あるあるの傷んだアスファルトの上を走るとゴツゴツした衝撃がダイレクトに伝わってきます。
タイヤのグリップ力は良かったので安心して登りも下りも楽しめたので個人的には良いタイヤをセレクト出来たなと非常に満足です。
対パンク性能が大切だと考える方はスタンダードタイプかDUROでも良いかもしれませんね。(スタンダードタイプだと同じ25cで190gと既に軽いですし…)
ヒルクライムが好きな方には片側170gという数字は魅力的なのではないでしょうか?
自分もお気に入りタイヤがまた増えてしまいました…
是非皆様も使って乗り味の変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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2022.May. 25
TroyLeeDesign’s “STAGE” STEALTH-MIDNIGHT XL-2XL ¥39,710(税込)
いったい、マウンテンバイクは幾つヘルメットが必要なんだい?
なんて言われてしまいそうですがフィールドやスピード域において安全かつ快適に越したことはありません。
・フルフェイスかな・・・。
・登りもあるから重いのはいやだなぁ・・・
・けどスピードでるから怖いなぁ・・・。
などとフルフェイスのD3と悩んだ際には大体がハーフタイプのTroyLeeDesign’s A2ヘルメットを使用することが多く、今回は安全性を安心感を求め『 STAGE 』ヘルメットを導入となりました。
STAGE専用のヘルメットカバーが付属です。
ちなみに私のサイズはXL/2XLになります。
私が普段使用しているハーフタイプのA2ヘルメットは実測439g、フルフェイスのD3 CARBONは実測1217gとなっており、安全性は高くもこの重量差が悩みの種。
フルフェイスヘルメットとハーフタイプヘルメットのギャップが大きいんですね。
今回導入したSTAGEは760gと中間的な重量となり大幅に軽くなり通気性がよく快適性が向上するハズ。
先ずは沢山付属している内装パーツを活かして私の頭に合わせるサイズ調整からスタート。
先ずヘルメットライナーから。
厚みの違う2種が付属してきます。よ~く見ると・・・
厚みが若干違い、10mmと13mmのライナーが付属してきます。
どちらの方が快適か。
何回か付け替えてフィーリングをチェックしていきます。
次はチークパットと後頭部部分にあたるパットです。
チークパットはサイズ違いで3種付属。
チークパットを裏返すと一つ一つにデカールが張って有り厚みが一目でわかります。
ここは緩すぎないパットがお勧めです。若干馴染んで潰れてくる分キツめでしょうか。
頭を左右に振ってヘルメットが遊んでしまわない程度が一つの目安です。
後頭部部分のパットは25㎜と15㎜が付属。 どのパットもパチパチとしっかりとした節度感で着脱できます。
ダイヤル式のアジャスターは装着されていませんが、パットで調整できるので十分なフィット感を得ることができました。
その他の付属品はバイザー取り付けボルトとデカール。
エマージェンシーインフォメーションのデカールもあります。記入して貼っておきましょう。
そして脱脂を行い、GROVEデカールをはって。
バリアスコートでクリーニング&簡易コーティングを施工して完了。
水洗いの都度、プシュッっとして磨き上げれば泥落ちも良く良い状態を長く保つことができます。
なにより奇麗なヘルメットは気持ち良くてカッコ良いですからね。
以上で下準備完了です。
狙った通りフルフェイスヘルメットとハーフタイプヘルメットのギャップを埋めるキャラクターとなりフルフェイスヘルメットの装着頻度が向上しました。
軽さは首への負担も少なく涼しくて快適です。
以前までハーフタイプヘルメットで走っていたフィールドで凡ミスから転倒、顔から落ちましたが怪我はありませんでした。
身をもってフルフェイスヘルメットの恩恵を受けて安全装備の重要性を再確認しました。
最近注目のENDURO系軽量フルフェイス。
貴方のヘルメットラインナップに追加してみてはいかがでしょうか。
その他TroyLeeDesign’s商品はこちらのオンラインサイトもどうぞ。【 BIKEONLINE 】
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2022.May. 14
気温も上がりサイクリストが動きやすい季節になりましたね!
今回は初めての一台としてオススメなバイクが入荷しましたのでご紹介いたします。
■ CAAD OPTIMO 1 Candy Red / 51size ¥187,000-(税込)
cannondaleのエントリーモデルであるOPTIMO
エントリーモデルでありながら、ロードバイクとして抑えるところはしっかりと抑えている車体になります。
何を隠そうキャノンデールの CAAD13と共通のレーシングジオメトリーなのでエントリーバイクとは思えないポテンシャルを秘めています。
エントリーモデルからキビキビとしたスポーティーな走行を体感できるのは嬉しいですね。
コンポーネントはshimano 105(R7000)が採用されておりクランクも105仕様です。
105が付いてるモデルを買っておけば間違いないという意見があるのも頷ける程のシフトフィーリングは一度乗ると病みつきになること間違い無しです!
リムブレーキ仕様でブレーキパッドの残りが確認しやすく、ブレーキローターが無いので輪行などもハードルが下がるのではないでしょうか?
近年はディスクブレーキが増えリムブレーキの完成車も少なくなり、キャノンデールではこのCAAD OPTIMO 1 が貴重な11速のコンポーネントを採用したリムブレーキモデルです。
リムブレーキのモデルも需要があるからこそこういったモデルが出てくれると嬉しいです。
話は戻って このバイクに乗りなれてきた頃合いでホイールやハンドルバーを自分好みにカスタマイズという事も勿論出来ますので自分色にバイクを染める楽しみも…
スポーツバイクに興味が出てきている方々には是非お勧めしたいモデルです。
いつもとは違う非日常の体験をこのCAAD OPTIMO 1と体験してみてはいかがでしょうか?
そんな様々な方に楽しんでいただけるバイクを店頭にてご用意しておりますので是非実物をご確認ください!
その他の車体の在庫はこちらからどうぞ
皆様のご来店お待ちしております。
~ 当店の新型コロナウイルス感染症防止対策について ~
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2022.Apr. 23
平素は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
営業日に関するご案内です。
ゴールデンウィーク期間中は下記の通り営業いたします。
ご利用の皆様にはご不便をお掛けすることもございますが、
何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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