2017.May. 12
※開催日、集合時間、場所にご注意ください。詳細は下記の参照をお願いいたします。
内容：矢野口-尾根幹(トンネル折り返し)-GROVE宮前平
走力アップを目的としたトレーニングライドとなります。
時間：8時30分出発/11時終了
集合場所：矢野口ローソン(東京都稲城市矢野口４３２‐１)
解散場所：GROVE宮前平
参加希望の方は出発時間までに集合をお願いいたします。
注意事項：ヘルメットの装着は必須。ドリンク等は準備の上ご参加を。
気象状況等により、中止の可能性有。
皆様のご参加、お待ちしております！！
2017.May. 9
5月13日（土）～28日（日）開催”CANNONDALE試乗会”の特別企画を開催します！
通常の試乗会だと乗れる時間も短かかったりして、感じたい部分を感じにくいことがあると思います。
そこで、特別企画をご用意いたしました！
■特別企画内容
試乗会当日の営業時間前、ご希望の試乗車に乗っていただき、以前朝練で走っていたコースを走行します。平坦あり、起伏ありのレイアウトなのでそれぞれのバイクの特徴や性能を感じていただくことができるはずです。
日程：5月14日(日曜日)
時間：9時半 GROVE 宮前平出発 ～ 10時半頃 GROVE宮前平到着
試乗車の数は限りがございますのでそれぞれのバイクは予約制とさせていただきます。
※先着順になりますのでご希望の方はお早めにメールやお電話、店頭にてご予約をおねがいいたします。ご希望モデルのサイズもお申し付けください。
※当店でのバイク購入の有無による制限はございませんので、ご希望のかたはお気軽にお申込みください。
※ご試乗の際には身分証明証が必要になります。またヘルメットの着用をお願いいたします。
皆様のご参加お待ちしております！！
2017.May. 7
当店ではスぺシャライズドのBODY GEOMETRY FIT(ボディージオメトリーフィット)を実施しております。
科学的根拠に基づき開発されたフィッティング方法です。
ライダー1人ひとりの骨格、筋力、柔軟性の特徴を考慮し、故障の可能性最小限に抑え、
快適性と持続性、ライダーの持てる力を最大限に引き出すフィッティングです。
1．インタビュー
ライダーのレベルにかかわらず、ライディングスタイル、頻度、目標、傷病歴、現在の痛みや不快感などについてインタビュー致します。
2．アセスメント
フィッティングを左右する身体的特徴（柔軟性、筋肉的特性、骨格の特性等）を約18項目アセスメントテストで測定します。
3．フィッティング
2D fit : 横方向からサドル位置、ハンドル位置を決定いたします。
アセスメントから得た身体の特徴に合わせて、無理のない自然なポジションを実現します。
3D fit : 2Dフに続き、正面方向からンドルバー幅、股関節と膝と足のアライメントを最適にする調整を行います。
膝がブレず動くことを目指し調整を行います。パワー伝達効率、ケガの予防にも効果的です。
4．フォローフィット
フィット後3か月以内はフォローフィットが1回であれば無料行えます。
フィット後の実際のライディングで違和感などあれば修正いたします。
※フィッティング3時間程度 フォローフィット1時間程度
※ご準備して頂く物
バイク、ライディングウェア、グローブ、ビンディングシューズその他ライディングに必要な物をご用意ください。
調整用のステムやハンドルバー、シートピラー、サドル等を余分にお持ちであればご持参ください。
また、ボディージオメトリーフィットでは、店内にてローラー台に乗って頂きますので汗をかきます。
タオル、飲み物、簡単な補給食をお持ち頂くことをお勧め致します。
ご予約は店頭、お電話、メールにて承っております、ご希望の日程等ご連絡ください。
※週末等ご希望に添えない場合がございます。
その他、当店のボディージオメトリーフィットの関してご不明な点等ありましたらお気軽にお問合せ下さい。
ご予約お待ちしております！
2017.May. 7
毎月第一日曜日に開催しているファーストステップライド。
本日は3名のお客様にご参加頂きました。
簡単なハンドサインの復習の後、いざ出発！
とはいえ皆様既に自転車に慣れ親しんでいらっしゃるので全く不安はありません。
25km/h巡航でまったりと。
お馴染みの鶴見川サイクリングロードにて。
実は久々の鶴見川だったんですが、ダート箇所が舗装されていたりして
とても走りやすくなっていましたね。
多摩サイもいいですが、鶴見川CRも広くていいですよ！
その後は鴨居から港北ニュータウンへ。
ここからは登りもちらほら混じります。
同じような景色が多くて迷ってしまいそうになりつつ無事目的地のハンバーガー屋さんに到着！
皆さんコーヒーで済ませていたのでバーガーは自重で。
ハラ減りMAXの佐藤は内心断腸の思いでしたが次回の楽しみにしておきましょう。
ご参加の皆様、お疲れ様でした！
次回のファーストステップライドは6月4日（日）に開催します。
皆様のご参加お待ちしております！
2017.May. 6
”タイムを縮めたい” あるいは ”楽に走りたい” 誰しもがそう思いますよね。
手っ取り早いのはやはり機材のアップグレードですが、コストがネック。
ではコストがあまりかからずに効果が絶大なもの、すなわちコストパフォーマンスに優れている物はないのか？
あります。それは、”チューブ”です。チューブを変えると走りが別物になります。決して大袈裟ではなく、本当に。
そんな走りを変えてくれるチューブの中でお勧めがこちら！
MAXXIS FLYWEIGHT ￥1,600-(税抜) (仏式 48mm 700c×18/25C)
特徴はなんといっても重量。ブチル製でなんと脅威の51ｇ！
標準的な性能のチューブで110ｇ前後、軽量チューブといわれるものでも７０ｇ前後ですのでこのチューブがいかに軽いか。
軽いのだったらラテックスチューブでいいじゃないか？
確かにブチルと比較してラテックスは重量が軽く、しかもとてもしなやかで乗り心地がよく転がり抵抗が少ない。更にはもの刺さりパンクにも強い。ただ、分子構造が大きいため空気の抜けが早いのが難点。実際に使用して一日で1.5気圧ほどは抜ける印象。
しかしこのFLYWEIGHTであればラテックスと重量はどっこい。乗り心地の良さや転がり抵抗の低さは肉薄する性能。空気もブチルなので抜けにくい。
そして何より、”ラテックスは熱に弱いので(リムブレーキの)カーボンクリンチャーホイールには使えない”。というカーボンクリンチャー全盛の現在においての決定的弱点があるのですが、それもブチルなので問題なし。
実際に使用してみると漕ぎだしから明らかに違いを感じることができた。驚きの加速性能に上記にあげた通りの乗り心地の良さと転がり抵抗の低さ。 特に上りでは重力に引っ張られる事無く車輪が回転していく様。
これからのヒルクライムシーズンに活躍間違いなし。きっとタイムは良い方向へ向かうはず。是非、お試しください。
2017.May. 6
皆様、寝不足の季節がやってきました。
3大グランツールの一つであるジロ・デ・イタリアが開幕！(他はツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャ)
ジロ・デ・イタリア、通称ジロは『イタリア一周』という意味。その名の通り3週間という長い期間をかけて自転車でイタリアを巡るステージレース。ツール・ド・フランスと比べてより山岳の多いレイアウトなのでクライマー達の活躍が見どころ。
マリアローザ目指して繰り広げられる選手たちの熱い戦い。
マリアローザとは総合首位、端的にいうと一番速い選手に与えられる証。各ステージ毎のタイム合計で決まるのですが該当選手はピンク色のジャージを着用します。それにちなんで大会期間中はイタリア中がピンク色に染まります。
推しているチームや選手が活躍しようもんならもう大興奮。
旅の終着点であるミラノに着いた時には感動の涙。。。
因みに今回は記念すべき100回記念大会。まだ見たことがないという方はこれを機に(？)是非。
さぁ、今日はどんなレースが繰り広げられるのでしょうか。寝落ちしないように…
2017.May. 5
ピナレロフラッグシップモデルの【DOGMA F10】が入荷致しました！
先代F8より大幅なデザインチェンジは行ってはいないものの、各部をよく見ると細部にわたり変更が加えられていることがわかります。
今ならF8とF10が並んでいますので、ご覧頂きたい方はお早めにご来店下さいませ。
写真ではなかなか伝わらないのがもどかしいですが、、、 存在感・気品・オーラを醸し出しています。
MOST TALON AERO 1Kがアッセンブルされています。ハンドル-ステム周り流れが美しい。（Di2仕様の完成車ではこちらのハンドルはアッセンブルされてきません。）
ダウンチューブにはDI2のジャンクションが配置されております。ステム下のそれがなくなる事により非常にすっきりしている。またボトルコージの取り付け部にはコンケーブ形状[凹み]が採用され、ボトルを装着した際の空気抵抗まで考慮されている。ボトルを2本装着した状態でF8に比べ12.6％もの空気抵抗軽減となっている。
ホイールは フルクラム レーシングクアトロカーボンにVITTORIA CORSAの組み合わせ。
17cワイドリムに40mmハイトのカーボンリムが採用で1555gの重量。
車格を考えるとより良いスペックにしたいところでしょうか。
（完成車タイヤスペックはヴィットリア GRAPHENE）
PINARELLO DOGMA F10 DURAACE Di2完成車
税別価格 ￥1,180,000
2017.May. 5
5/1（月）にスマートコーチング様が主催している
【サイクルテクニックスクール＠向ヶ丘自動車学校】に参加協力してきました!!
ロードバイクを始めた多くの方は、当たり前のように納車日から乗れていると思います。
多くの方は幼いころから自転車に親しんできたと思います。移動手段、生活の道具、などなど
何気なく乗れてしまう自転車という乗り物なだけに、基本を学ぶことなく乗り続けている方が多いのではないでしょうか？
スポーツとしてロードバイクに乗るには、車、オートバイと同じように公道を走る事となります。また、レースやロングライドイベントに参加されたときにもロードバイクで安全に乗る技術は非常に大切なものとなります。
日常のライディングでも、仲間とのツーリングでも、レース参加時など安全に走って欲しいと切に願っています。
さて、今回参加協力させて頂いたサイクルテクニックスクールで、GROVE遠藤が担当させて頂いたクラスでは午前中に
・ヘルメットの被り方
・ロードバイクの乗り方
・コーナリング
・道路交通法
・集団走行でのコツ
レッスン後に、自動車学校のコースを使って集団走行の練習、45分のエンデューロ練習を行いました。
レッスン、エンデューロが終わった後にスマートコーチングの山口講師よりアドバイスを受けたり、参加者同士でディスカッションを重ね、良かったところ悪かったところなど、お互いが為になる時間を過ごせました。
一度自分はしっかり走れているか見直していただき、このような催しに参加し基本から覚えることもいいのではないでしょうか？
※自動車学校の敷地内の為、実際の公道とほぼ同じ状況であり、車の心配がないこの上ない状況です!!
次回のサイクルテクニックスクールは2017年7/18（月・祝）となっています。
是非一度参加されて基本を学んでみてはいかがでしょうか？
※真剣にレース活動をしている方に向けたクラスも同時に行っていますので、是非一度参加してみてください。
2017.May. 4
走っていて急に体が重くなり、パフォーマンスが低下してしまうことはありませんか？
それは、『ハンガーノック』かもしれません。
ハンガーノックとはエネルギーが枯渇し、極度の低血糖に陥っている状態です。
一度ハンガーノックになってしまうと復活するのはなかなか難しく、大事なのはそうなる前に防ぐこと。
防ぐのは簡単、エネルギーをとれば良いのです。補給食で。
そこで、今回はお勧めの補給食をご紹介！
Mag-on エナジージェル ￥280-(税抜)
長時間にわたる持久系のスポーツは発汗によって大量の汗をかくため、マグネシウムが欠乏した状態になりやすいです。筋肉の収縮に大きくかかわる成分なので不足すればパフォーマンスの低下、脚攣りの原因となります。
Mag-on エナジージェルはその大事なマグネシウムを手軽に摂取できます。
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Power bar PowerGel ￥250-(税抜)
ブトウ糖がエネルギーの代表ですがパワージェルを構成するのはC２MAXといってブドウ糖と果糖を2:1の比率でブレンドしたものとなっています。
これによって吸収率は高まり、最大で50％筋肉へのエネルギー供給が向上。
また、上記のマグネシウムと同じく発汗時に補給したい成分であるナトリウムも配合されています。
Power bar シェルフラスク ￥560-(税抜)
ジェル状の補給食をお求めの際にオススメしたいのがこちら！
ドリンクボトルの手のひらサイズ版と言えばイメージしやすいでしょうか。
この容器にはジェル4袋分まで入れることができ、袋を開ける手間がかからず好きな量だけ片手で手軽に補給可能。しかもゴミもでません。
普段はもちろんレースで大活躍間違いなし。
水を少しいれると更に飲みやすくなりますよ。
オススメをご紹介いたしましたが、まだまだ当店には種類豊富に補給食を用意しております！
ライド前の準備に、お立ち寄りください。
2017.May. 3
※開催日、集合時間、場所にご注意ください。詳細は下記の参照をお願いいたします。
内容：矢野口-尾根幹(トンネル折り返し)-GROVE宮前平
走力アップを目的としたトレーニングライドとなります。
時間：8時30分出発/11時終了
集合場所：矢野口ローソン(東京都稲城市矢野口４３２‐１)
解散場所：GROVE宮前平
参加希望の方は出発時間までに集合をお願いいたします。
注意事項：ヘルメットの装着は必須。ドリンク等は準備の上ご参加を。
気象状況等により、中止の可能性有。
皆様のご参加、お待ちしております！！