2024.Apr. 23

先日、BIANCHIが展開する”次世代のオールラウンドバイク”「SPECIALISSIMA」の販売店スタッフ向けに行われた試乗会へ行って参りました!

まずは、昨年モデルチェンジを果たした「3代目SPECIALISSIMA」は単に乗り味だけをこだわったバイクではないというところからご紹介!

 

美しいタッチで描かれたSPECIALISSIMAは、スポーツバイク界の中で最も名誉のあるデザイン賞の一つ、ドイツ出版社41publishingから贈られる「デザイン&イノベーション賞」を受賞しています。

実際に見てみると、少し前にエアロハイパーバイク として生まれ変わった「OLTRE」から空力性能を引き継いだ綺麗なラインがトップチューブとダウンチューブに見受けられ、BIANCHI独自の世界観を感じる、とても美しい造形になっていました!

 

130年以上歴史のあるBIANCHIは、バイク自体の性能は勿論のこと、このようにイタリアンテイストの創造性、つまり”美学”も追求して設計しています。

 

世代を超えても愛され続けられているのは、他ブランドと被らない唯一無二の”BIANCHIらしい美しさ”があり、ライダーの所有欲を満たしてくれるからでしょう!

 

 

お次は実際に試乗したときのインプレッション!

 

先代モデルのフレームタイプは1つだったのに対し、 新型SPECIALISSIMAは「RC・PRO・COMP」の3つに分かれています。

SPECIALISSIMA RCのみノンドライブサイドのロゴは”BIANCHIレーシング部門”を意味する「REPARTO CORSE」

■SPECIALISSIMA RC

UCI ワールドツアーで戦うチーム アルケアが使用している「SPECIALISSIMA RC」。

 

ステム一体型ハンドルが取り付けられ、体格に合わせてチョイスできるように、ハンドル幅380〜440・ステム長90〜130、計16サイズ展開があります。

 

バイクのレスポンス向上に加え、極限まで軽量化をするため、先代モデルに搭載されていた振動除去システム”カウンターヴェイル”を使用していません。

レスポンスの早さ・軽さは登りで絶対的なアドバンテージになります。

しかし、今回大きく生まれ変わったSPECIALLISIMAは、先代までの「クライミングバイク」というカテゴリーには収まりきりません。

 

2代目まではハンドル周り・シートポストは一般的な規格でカスタム性に優れていたのに対し、 今回の「3代目SPECIALLISIMA 」は、OLTREからインスピレーションを受けて設計されたエアロダイナミクスを生かして、 ”ステム一体型ハンドル・カムテール形状シートポスト”を使用し、”軽量とエアロ”を兼ね備え、「究極のオールラウンダーバイク」となっています!!

こちらのグラフは世界トップレベルのクライマーが、勾配何%から”BIANCHIが誇るエアロロード”「OLTRE」より高速で走れるかを表しています。

アマチュアレーサーの場合は、このグラフの数値よりも更になだらかな勾配から「OLTRE」の性能を上回るという数値が出ています。

 

前作までは登りでの攻略法は「軽量」の1つでしたが、今作は「軽量」に「エアロ」が加わり、緩やかな勾配でもバイクの特徴が出て速く走れるようになっています。

 

試乗会は三浦半島エリアではお馴染みの”あのトレーニング場所”で行われ、私の持っている同じカテゴリーの「オールラウンドバイク」と比較しながら走りました。

大きく差を感じたのは、登りの入り。

カッチリとした乗り味で初速が速く、緩やかな坂では全然スピードが落ちずに伸びを感じました。

さらに勾配2、3%ではまだまだ加速し、急勾配になっても初速を使ってペースを落とさず登り続けることができました。

 

このバイクを「1番生かせるレースは何か」と考えた時に、すぐに思いついたのが「富士ヒルクライム」。

「富士ヒル」のような緩やかな勾配が続くレースでは、トルクをかければグングン進み、トレインを組むことができれば、周りのライダーに比べて人一倍足を溜められ、ラストスパートに備えることができます!

 

■SPECIALISSIMA PRO

世界トップレースで使用されている「RC」と同じフレーム形状をして、3つのラインナップの中で唯一BIANCHIが誇る”カウンターヴェイル”が搭載されているモデルです。

 

「RC」と比べてフレームマテリアル・コンポーネント・ホイールに違いがあります。

運よく会場にパヴェを彷彿とさせるエリアがあったので走ってみたところ、何ともマイルドな乗り心地。

 

ここまでのコンディションではないものの、 長い距離を走ると綺麗な路面ばかりではなく、舗装はされていても多少なりと凸凹があるかと思います。

 

”カウンターヴェイル”の力は物凄く、路面の凹凸から伝わってくる微振動をフレームの素材のみでかき消し、足や腕への負担が格段に減らしてくれます。

 

BIANCHIユーザーが、口をそろえて「”カウンターヴェイル”のおかげでロングライドが楽になって遠くまで走れるようになった!」と言う理由が本当によくわかりました!

 

RC譲りの「軽量・エアロ」に加え、乗り味がマイルドになる”カウンターヴェイル”が搭載された「SPECIALISSIMA PRO」は、“3つのモデルの良いところが全て詰まったバイク”と感じました。 これは多くのライダーが気になるバイクではないでしょうか!?

 

 

■SPECIALISSIMA COMP

一番お求めやすい価格で、「RC」と同じ形状を持ち、エアロを体感できるモデルです。

 

パーツは今後のカスタムを前提とし、比較的価格も抑えた仕様になっています。

ハンドルはステムと別体となっているため、RC・PROに装備されているステム一体型ハンドルに変更や、ハンドルを自身の好みのものに交換できるなど、カスタム性に優れたバイクとなっています。

 

また、BIANCHIの象徴”チェレステカラー”のラインナップがあるのは「COMP」のみ。

老若男女問わず愛されるこのカラーはやはり人気があります!

実際に試乗してSPECIALISSIMA全てのモデルにコーナリングの安定感を感じました。

それは、フレーム形状の特徴として、バイクのフロント・リアの重量バランスにこだわっているようで、他のバイクに比べて”ややフロント側”に重心を置いていることで、コーナリングが安定するそうです。

 

眺めのいい景色を目指して頑張って登った峠。しかし帰りが怖くてかなり時間をかけて下ったなんて経験はありませんか?

コーナリングの安定性は大事で、安定することでブレーキングに余裕ができ、リラックスした状態で下ることができます。

下りの恐怖心がなくなれば、また達成感を得るために登りたくなりますね!

 

世界の第一線で戦っている「RC」に似た安定性・加速性が味わえるので、初めてのバイク選び・エントリーバイクからの乗り換えを検討している方にはオススメです!

 

 

私はSPECIALISSIMAを手に入れたら、勾配5%前後が常に続く「椿ライン」で、

前半は淡々と登り、終盤は全力でもがいてタイムアタックをしたいです!

一度登ったら楽しくて病みつきになること間違いなしです(笑)。

 

試乗した時のフィーリングを全てはお伝え出来ていませんので、気になる方はご気軽にお問い合わせください!


2024.Apr. 16

4月30日(火)までのキャンペーン期間中、MAVIC 対象製品をお買い上げ頂いたお客様に“ホイールとの相性抜群!”転がり・乗り心地・扱いやすさで高い性能を誇る「MAVIC YKSION PRO USTⅡ」タイヤをプレゼント中です!!

 

対象となる製品は「KSYRIUM SL」または「COSMIC」シリーズです。

一言で「COSMIC」とは言っても、ラインナップは幅広く“DISC”は勿論のこと、“RIMブレーキモデル”も対象となります(KSYRIUM SLも同様にDISC/RIMブレーキが対象となります!)

 

また、リムハイトは“65・45・32”と3種全てのモデル、さらには“SLR”・“SL” 両グレードOK!と、全10種類もの製品が今回のキャンペーン対象モデルとなります。

 

【DISCブレーキモデル】

COSMIC SLR 65・45・32 DISC

COSMIC SL 65・45・32 DISC

KSYRIUM SL DISC

 

【RIMブレーキモデル】

COSMIC SLR 40

COSMIC SL 40

KSYRIUM SL

 

プレゼントさせて頂くのは、高精度なMAVICリムにパーフェクトマッチングするチューブレスレディタイヤ「YKSION PRO USTⅡ」。

タイヤレバー無しでもタイヤの脱着が出来て、尚且つルーズ過ぎない高い安全性と信頼性。

その秘密は、リム・タイヤ共に非常に厳しい製品製造誤差の管理基準をクリアしているという点にあります。

おかげで、チューブレスレディのタイヤでありがちな「タイヤビードが上がらない!」というストレスもありません。

1本あたり販売価格 11,000円の高性能タイヤを「COSMICシリーズ」をお買い上げの方には2本、「KSYRIUM SL」をお買い上げの方には1本プレゼント!

タイヤは25cまたは28cの2サイズよりお選び頂けます。

 

さらに!今ならサイクリングに必要不可欠のアイテムを“もう一品”プレゼントさせていただいております(数量限定)

詳しくはスタッフまでお問い合わせくださいませ。

 

寒い冬がようやく終わり、絶好のサイクリングシーズン到来です!!

ぜひこのお得な機会にホイールをカスタマイズして、より一層楽しいサイクリングライフをお過ごし頂けたらと思います。

リムハイトやモデル選びでお悩みの際はお気軽にスタッフまでご相談くださいませ。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


2024.Feb. 5

平素よりGROVEをご宮前平を利用頂きまして誠に有難う御座います。

本日は降雪により誠に勝手ながら17時で閉店とさせて頂きます。

ご利用のお客様にはご迷惑をお掛け致しますが何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

明日、2月6日(火)は通常通り12時からの営業予定となります。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


2024.Feb. 2

第4世代のSUPER SIX EVOが発表され早くも1年。

発表から1年越しにやっと届いたフレームセット【SUPER SIX EVO LAB71】

そんな大変貴重なバイクをこの度購入させて頂き、やっと組み上げる事が出来ました。

その後実際に乗った中で感じたインプレッションを皆様にお伝え出来ればと思います。

組み上げるに当たってコンポーネントやホイールは今までのバイクからの載せ替えになるので純粋にフレームの違いを大きく感じる所が多々ありました。

そんな違いの前に忘れてはいけないのがMOMODESIGNとコラボしたハンドルです。

LAB71を組むに当たって当然の如くバイクに導入。

コラボで非常に話題になりましたが実際に使ってみてもとても良かったです。

やっぱりまずはデザインでしょうか。

カーボンの目が下に透けMOMODESIGNのロゴがとってもカッコイイです。

ですがそれだけではありません。エアロハンドルと言っても非常に握りやすい。

私は手が小さく普段使用するグローブもXSサイズを使用しています。ですがそれでも握りやすくその上で振動が非常に少ない事にとても驚きがありました。

そして乗った瞬間、その中でも強く感じたのが剛性の高さ、安定感の高さです。エアロ性能や軽さも勿論ですが印象が強かったのがまずはここ。速度が出ている場面での下り、カーブの際のふら付く感覚が本当に無いことに驚きました。安定感が高くハンドリングも軽い。ですがクイックすぎる感覚とはないです。今までのバイクと比較しても一回り大きな円を描く様なイメージでカーブする感覚。

軽い中でもどっしりとした安定感があり高い操作性があります。

この理由が前モデルより太くなったフロントフォ―クの影響が大きく出ている所だと思いました。

剛性も高い。ですが凄いのが固すぎるということは無い所。トルクを掛ければ反応が良く、かといって足に反発が来るかと言うとそうでもありません。ですが反応が良すぎるが故に自分の持つパワー以上のパワーが自然と出てしまう感覚がありました。こんな事は今までになかったので不思議な感覚です。まだまだ乗りこなすまでに至っていないと感じますが乗りこなせる様になったらどれほどの性能を秘めているのか。今後がとても楽しみな所です。

勿論、エアロ性能や軽さも秀でています。

皆さんの気になるバイク重量は写真の状態(ペダル、マウント、ボトルケージ)を装着した状態で7.1kg。

正直な所、他に軽いバイクはいくらでもあります。私自身もバイクの軽量化が好きで軽量パーツや軽さは正義だと思っていました。ですがこのバイクに乗った時、その考えは大きく変わりました。

登坂時、特に緩斜面での速度の伸び方、走りが本当に気持がいいんです。スーッと進む感覚がありそれでいてその維持、速度のキープがとてもし易い。急勾配となった瞬間でも走りはとても軽やかなんです。

平坦の場合でも30km/hまでの到達が速く、一度速度がのってしまえば惰性で進んでくれる様な走り。

これもまた不思議で初めての体験でした。

Cannondaleが作った今までには無い、ひとつ上のステージであるLAB71。

このバイクだけにしかない性能や魅力を走りの中で確かに感じる事が出来ました。

ハイエンドバイクであるLAB71は今自分が感じた事以上のポテンシャルを秘めたバイクだと思います。

ですが忘れてはいけないのがそのベースとなっているのは【SUPER SIX EVO】だという事。

発売から約1年。様々なブランドがNEWモデル発表してきています。

そんな中でNEWモデルに人気が分散するどころか、【SUPER SIX EVO】の人気は日々増している。

こんな事は今までにあまり無かったと感じています。

それほどの性能が確かにありその理由は乗った瞬間に感じもらえるはずです。

今後入荷予定の2024年新カラー、Hi-Mod、Standard-Modもどれも魅力的な色ばかりです。

ここには無い新カラーも何色かあり、モデル、サイズによっては4月、5月頃に入荷予定の物もあります。

安曇野センチュリーライドや富士ヒルなどの人気イベントにも間に合うかもしれません。

今人気が日々増している【SUPER SIX EVO】私自身、本当に購入して良かったと走る度に思うばかり。

【SUPER SIX EVO】が気になっている方には是非その性能を体感して頂きたい。

そう強く思う程、非常に魅力的なバイクです。

納期やサイズのご相談、ご予約なども承っております。

気になる方は是非!お気軽にご相談下さい。皆様のご来店、ご連絡をお待ちしております。


2024.Jan. 5

発表から約1年。第4世代のSUPER SIX EVOの人気は日を追うごとに高くなっています。

欲しくても在庫がなく手に入らないと諦めた方も多いのではないでしょうか。

そんな方々、2台目を検討されている方に朗報です。

1月1日より情報が解禁されました、SUPER SIX EVO 2024年モデル。

そのラインナップをご紹介します。

■ SUPERSIX EVO Hi-Mod Crb 2 ¥1,050,000- ( 税込 )

 

・Collar Black (BLK)

・Collar  Rally Red (RRD) 

アルテグラDi2 12Sを搭載したHi-Modモデル。カーボンハンドル、カーボンホイールと普段のライドからレース、トレーニングとどんなシーンでも最高のパフォーマンスを発揮してくれるモデルです。

現時点ではフレームセットでの販売はなく完成車のみでの販売となります。

 

次にご紹介するのがスタンダートモッド。

■ SUPER SIX EVO Crb 2 ¥760,000- ( 税込 )

 

・Collar Sonic Blue  (SNB)

・Collar Meteor Grey (MTG)

・Collar RAW Carbon (RAW)

アルテグラDi2 12S にカーボンホイールを履いたコストパフォーマンスが非常に高く、昨年はそのパッケージから店頭に並ばず完売した人気モデル。そんなモデルに2色追加されました。

一色目はSonic Blue。

昨年のHi-Modモデルである青のフレームに赤の差し色のバイクも同じくSonic Blue。

このカラーと同じ青色のフレームと考えると実車を見ずともそのカッコよさは想像がつきます。

2色目であるMeteor Grey。

Grayをベースとしたフレームにオレンジの差し色が入り、落ち着きがあり実車を見るのが楽しみなバイク。

Meteor Greyは当店にも入荷予定がございます。サイズは51( 適正身長165~175cm )です。

■ SUPER SIX EVO Crb 3  ¥550,000- ( 税込 )

・Collar Chalk (CHK)

 

・Collar Viper Green (VGN)

 

・Collar Black (BLK)

105Di2 12Sを搭載したモデル。こちらも人気が非常に高いモデルです。ホイールを自分好みのパーツに変えてあげるカスタマイズの楽しさを敢えて残したモデルとも言えるでしょう。ホイールを変えればバイクの乗り味は大きく変わります。

納期は現状1月~6月。レースやイベントの始まるシーズンに間に合うかもしれません。

■ SUPER SIX EVO Crb 3 ¥399,000-( 税込 )

 

・ Collar Black (BLK)

 

・Collar Hazarde Orange (ORG)

 

・Collar Stome Cloud (SMC)

新色は2色。まずはOrange 、こちらは既にSNSなどに実車が上がっているのを見かけます。

継続カラーのViper Greenと同様、派手な様に見えて外で見かけると色が非常に映えます。

2色目はStome Cloud。こちらのカラーはイメージが中々に難しく実車を見るのが非常に楽しみなカラーです。

赤の差し色が映えるカラーですね。

昨年はその人気から店頭に並ばず完売となってしまったモデルもございます。

安曇野センチュリーライドや榛名山HC、富士ヒルなどのシーズンに向けて。

今非常に人気の高いSUPER SIX EVOは要チェックです!

サイズや納期のご相談など気になる方はお気軽にご相談下さい。


2024.Jan. 1

 
新年明けましておめでとうございます。
 
旧年中は沢山のご愛顧を賜わり誠にありがとうございました。

皆様のサイクルライフがより一層充実しますようスタッフ一同 精一杯努めて参ります。

本年も宜しくお願い申し上げます。

新年は1月5日(金)から通常営業となります。
 
皆様の御来店 心よりお待ちしております。
 
GROVE宮前平店 スタッフ一同
 

2023.Dec. 30

平素よりGROVE宮前平をご利用いただき誠にありがとうございます。

本日12月30日を持って無事2023年の営業を終える事ができました。

 

本年もたくさんのご来店をいただきまして誠に有難う御座います。

来年もまた皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。

 

新年は1月5日(金)から通常通り営業致します。

迎える2024年も皆様のサイクルライフがより充実し、楽しい物となる様にスタッフ一同努めて参ります。

怪我などの無いようお体には十分お気を付けて、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

GROVE宮前平  スタッフ一同

 


2023.Dec. 16

平素よりGROVE宮前平をご愛顧頂き誠に有難う御座います。

今年も早いもので12月も中旬を過ぎてしまいました。

本年も残りわずか・・・。

元気に怪我無く新年を迎えられる様、セーフティライドで走りぬきましょう!

差し迫ったメンテナンスやアップグレード等はお早めにご相談くださいませ。

年末年始の営業

 

 12月27日(水)         定休日

 12月28日(木)         定休日

 12月29日(金)         通常営業    12:00~19:00

 12月30日(土)        年内最終営業日 12:00~19:00

 12月31日(日)   年末年始休業 

 1月1日(月)    年末年始休業 

 1月2日(火)    年末年始休業 

 1月3日(水)    定休日

 1月4日(木)    定休日

 1月5日(金)            新年営業開始    12:00~19:00

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 


2023.Nov. 20

日頃よりGROVE鎌倉をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

11月23日(木)は、祝日の為営業致します。

皆様のご来店を心よりお待ち致しております。


2023.Nov. 19

第4世代と生まれ変わり、今Cannondaleで人気の高いSUPER SIX EVOシリーズ。

その人気は日を追って増しています。

そんなカーボンバイクが注目されていますが、このモデルを忘れてはいけません。

アルミバイクとは思えない程のポテンシャルを秘め、カーボンキラーと言われる『 CAAD13  』

■ CAAD 13 DISC 105 12S BBQ ¥310,000- (税込み)

発売から3年以上が経った今でもその人気は非常に高いです。

そんな『CAAD 13』に最新の105 12速を搭載したモデルが発表され入荷致しました。

記憶も新しく、105グレードが12速化を果たし驚いた方も多いはず。

変速をした時のカチャッと感や、メカニカルならではの操作感がとても楽しいモデルです。

機械式だからこそ味わう事の出来る操作感がDi2とはまた違う魅力だと感じます。

歯数構成もまた最新です。フロントは50-34T、リアは11-36Tのパーツ構成。

105のみ36Tまで対応しています。

キツイ坂道から街中のアップダウンに対応力がある、105のみ使用出来る36Tが標準装備です。

これからロードバイクに興味がある方やセカンドバイクとして使用する方にも非常にオススメです。

カラーリングも非常に人気の高いBBQカラー。

人気のクロスバイクであるBad Boyと同じマットブラックです。シンプルな色ながら高級感が漂います。

また今後のカスタマイズとしてボトルケージやバーテープなどを好みの色を足していき、

自分だけのバイクに仕上げて行くのも今後の楽しみの一つです。

パーツ構成やカラーリングだけではなく、バイクとしての性能も非常に高い。

今なお人気が高いカーボンキラーと言われる『CAAD 13』。

そんな人気の車体を是非店頭でご覧ください。