2017.Aug. 28
2017年8月27日(日)【江の島ランチライド】にご参加頂きありがとうございました!!ここ数日35°位が続いており暑すぎる日々でしたが、この日は曇りで気温も30℃くらいで湿度もそれなりに低くなっておりとても走りやすい状況。
↑ 境川CR遊水地公園で休憩!まだまだ余裕の様子、休憩も早々に江の島を目指します☆
↑ 【江の島小屋】に到着! 想定通りの11時頃に到着したのですが、さすが夏の海沿いです、この時間でも満席・・・幸いそれほど待たずに席にランチをが出来ました。
↑ 遠藤が頼んだランチはこちら。夏限定の冷や汁。新鮮な魚の味と冷たい出汁に入ってる細かく刻んだきゅうりの触感が気持ちよい歯ざわり。めちゃめちゃ美味しかったです。大満足☆
↑ こちらも境川CRお約束の飯田牧場でアイスクリームを頂きました。サイクリストであふれかえっていました…
帰りもまだまだ余裕の様子、走力が近いメンバーの為、とても一体感があるグループライドとなりました。ご参加頂きありがとうございました。
次回のイベント予定は
9月11日(日)ビギナー向けのモーニングライド
GROVE宮前平をスターと&ゴールとした約30㎞のゆっくりライドです。ご希望のお客様はお気軽にご連絡をくださいませ。
以前のモーニングライドイベントレポートはこちら
2017.Aug. 26
今週の朝練はお休みとさせていただきます。
次回以降の開催は決まり次第告知致します。
内容:矢野口-尾根幹(トンネル折り返し)-GROVE宮前平
時間:8時30分出発/11時終了
集合場所:矢野口ローソン(東京都稲城市矢野口432‐1)
解散場所:GROVE宮前平
2017.Aug. 26
お待たせ致しました。ピナレロの2018年モデルが入荷致しました。
↑高級感が漂うMAGIXが施されたフレームペイント
↑NEW ULTEGRAがアッセンブル、引きの軽いフロント変速や、ヒットしにくいリアディレーラー等魅力あるコンポーネント。
2018年モデル GAN RS ULTEGRA完成車 ¥498,000(税別)
これからピナレロの2018年モデルは続々と入荷致します。都度紹介しますのでご期待ください!
2017.Aug. 25
今週の朝練はお休みとさせていただきます。
次回以降の開催は決まり次第告知致します。
内容:矢野口-尾根幹(トンネル折り返し)-GROVE宮前平
時間:8時30分出発/11時終了
集合場所:矢野口ローソン(東京都稲城市矢野口432‐1)
解散場所:GROVE宮前平
2017.Aug. 22
ROTOR GARMIN MOUNTが入荷致しました‼
CNCマシニングがとても美しい仕上がりの逸品。
ハンドルクランプが左、一般的なマウントとは逆になっています。
ガーミンを取り付ける部分は樹脂で作られており、優しい設計になっています。
GOPROマウントが付属、アタッチメントにより様々な用品類の取り付けが可能。今回はレックマウントのキャットアイアタッチメントを合わせて写真のような組み合わせでの取り付けを致します。
かなり前方にマウントされるようになっています。視認の際の目線移動が少なくて使いやすそうです。GARMIN EDGE1000Jを取り付けても干渉しない位置です。
¥6,720+税 となかなの価格ですが、製品のクオリティーとGOPROマウントも付属しているので満足いく内容ではないでしょうか!!
以前に紹介したGARMINマウントの記事はコチラ
SRAM Quick View Computer Mount MTB
3T INTEGRA LTD STEM
12 o’clockガーミンマウント
もしよければ参考にしてください。
2017.Aug. 21
フルモデルチェンジを果たした2018 SYNAPSEが早くも入荷しました。
■SYNAPSE CARBON DISC 105 ¥280,000+tax
今までのSYNAPSEが持っていたコンフォート性能を更に向上させ、その上でロードバイクらしい走行性能にも格段の磨きをかけたNEW SYNAPSE。
試乗会に行ったスタッフやお客様がこぞって「すごく良く走る!」とコメントしていたのが印象的です。
単なるロングライドだけでなく、グランフォンド的なライドがさらに楽しめるような進化と言えるのではないでしょうか。
上位グレードのHi-MODに搭載されているSAVEハンドルバーが気になる所ですが、
こちらのスタンダードMOD&105仕様やアルテグラモデルも金額がこなれていておススメです。
105モデルは2色展開です。今回の入荷はミッドナイトブルーというモデル。
キャノンデールには珍しい綺麗なメタリックのネイビーブルーです。
ライム色のキャノンデールロゴとの取り合わせも絶妙。
これまでトップチューブ上側に埋め込まれていたシートクランプの臼はフレームに完全に内蔵されるようになり、アクセスも下から行います。
2017のSUPER Xなどと同様の配置です。
集合部分のスッキリ感がすごいです。
防水性能の向上にも一役買っています。
新型Di2のダウンチューブ内蔵ジャンクションにもばっちり対応。
ブレーキシステムは105相当のRS505(油圧)で統一されています。
ブレーキローターは前後共に160mm。
更に前後とも12mmスルーアクスルなので、制動力の頼もしさとコントロール性は抜群です。
ディスクロードが初めての方でも不安なく操れるのではないでしょうか。
■2018 SYNAPSE DISC 105 SE ¥170,000+tax
密かにアルミSYNAPSEもフルモデルチェンジしています。
タイヤがチューブレス対応で太さも30cであったり、カーボンSYNAPSEの廉価版には収まらない位置づけ。
そのまま乗ってもちょっとしたアドベンチャーバイクですが、泥除けをフル装備してタフな街乗りバイクにカスタムできるような拡張性もあります。
とてもセクシーなアンスラサイトという色ですが、写真では全く良さが出ていません。
是非実物をご覧ください。
2017.Aug. 20
今回はお客様のバイクをご紹介させて頂きます。
【CANNONDALE SCALPEL-Si CARBON4】
キャノンデールが誇る前後100mmのホイールトラベルを持つフルサスクロスカントリーモデル。アシッドグリーンが鮮やかなフレームですね。見た感じは完成車と大きくは変わらないように見えますが数々のカスタムが施されています!!
↑【FOX TRANSFER】
マウンテンバイクライド―にとってはもはやスタンダードになりつつあるマストアイテム
ドロッパーシートポスト☆リモートレバーの操作により走行中でもサドルの上げ下げが可能。ヒルクライム、ダウンヒルなどシーンによって望ましサドル高が変わる為ありがたいアイテムです。
【リモートレバー】
こちらのレバー操作でサドルの上げ下げが可能。
↑ 最も下がった状態
↑ 最もあがった状態。
【XTR Di2】(先ほどと同じ写真…)
シマノのMTBでの電動コンポーネントの最高峰XTRに変更! 元々XTがアッセンブルされており分高品質なのですが、こだわりのXTRにカスタム☆
↑ 外装のDi2バッテリー、シフトワイヤーグロメットが良い位置にあり、スマートな取り回しに出来ました。
↑ ヘッドチューブへのワイヤー類の入口はそれ用の物が車体に付属しております。ここもスッキリしています。
↑ 【SHIMANO PRO THARSIS CARBON ハンドルバー】
エレクトリックワイヤーがハンドル内を通すことが出来るハンドルバー、枝葉が当たったり、転倒の可能性が考えられるMTBではエレクトリックワイヤーが外に出ない構造となります。ハンドル周りも非常にすっきりします。
【Di2バッテリーマウント】
注文してから入荷まで長らく待ったパーツ。外装のバッテリーマウントを使用していましたが、専用品でフレーム内部にバッテリーが収納可能になるパーツ、ロードバイクではシートポストにバッテリーが治まるのですが、ドロッパーシーとポストがはいる為フレーム内に収める必要があります。ブラケットにバッテリーを到着し、フレームに挿入、リアサスペンションユニットの取り付け部に収まります。
このように数々のカスタムを施した【キャノンデール スカルペルsi】こだわりのスーパーバイクになっています。
カスタム・メンテナンス等お気軽に当店までご相談下さい。
【2018 CANNONDALE SCALPEL-si CARBON4】
¥490,000(税別)
↓こちらもチェックしてみてください。
※キャノンデールジャパン スカルペルsiサイトはこちらのリンクより確認できます。
※昨年10月に開催した系列店合同でのMTB試乗会イベントレポートはこちら
2017.Aug. 18
手に入らなくなってから欲しくなるのが人の常。
手に入るうちに手に入れちゃいましょ。
■TARMAC COMP SAGAN REPLICA 52size (2017)
¥300,000+tax→CLEARANCE!
そんなわけでこちらのTARMAC、最近問い合わせが増えています。
18年モデルが続々入荷する中にあって、このバイクが注目される理由は何か。
このモデルこそは2017年度のTARMACの中で最も注目すべきグレードなのです。
この年度よりS-WORKS(SL5)と同じ金型、手法で作られるようになり、
S-WORKSに次ぐFACT 10rカーボンで製造されるようになり、
S-WORKSと同等品のフロントフォークを装備し・・・
スペック至上主義の方やコスパ原理主義の方はマストバイと言えるでしょう。
サガンレプリカらしく、とても派手です。
実にいいですね。
S-WORKSと違うのはBBの規格がスレッド式であるということ。
シビアに性能を求めると圧入式BBですが、信頼性とメンテナンス性を取るならスレッドBB。
このおかげでアダプターなしでシマノクランクを使用することができます。
コンポーネントはカセット以外FULLアルテグラ。
発売時期的に6800シリーズですが、性能に不満を覚える方はいないのでは。
サガンレプリカは派手過ぎる・・・という方の為にサテンカーボン/チャコールというカラーもございます。
大人のロードバイクを演出するならこっちでしょうか。
2017.Aug. 18
次回の朝練は8月19日(土)です!
なお、今後の開催予定は8/26(土)、9/2(土)、9/9(土)、9/17(日)となっております。
※開催日、集合時間、場所にご注意ください。詳細は下記の参照をお願いいたします。
内容:矢野口-尾根幹(トンネル折り返し)-GROVE宮前平
走力アップを目的としたトレーニングライドとなります。
時間:8時30分出発/11時終了
集合場所:矢野口ローソン(東京都稲城市矢野口432‐1)
解散場所:GROVE宮前平
参加希望の方は出発時間までに集合をお願いいたします。
注意事項:ヘルメットの装着は必須。ドリンク等は準備の上ご参加を。
気象状況等により、中止の可能性有。
皆様のご参加、お待ちしております!!
2017.Aug. 17
■NEOR(2016) 460size
¥220,000→¥132,000+tax 40%OFF!!
初代プリンスの面影を色濃く残す、これぞピナレロと言わんばかりのルックス。
今となっては貴重なカーボンバック構造というのにも惹かれます。
アルミでもカーボンでもない、特有の乗り味を堪能しませんか。
■GAN S EZ-fit(2016) 420size
¥365,000→¥219,000+tax 40%OFF!!
GANシリーズの真ん中に位置する、Sグレード。そのウィメンズモデルです。
オールラウンド性能とエアロ性能を兼ね備えた、トレンドの最先端を行くモデル。
この価格帯では頭一つ抜けたフレーム性能で、例えばオリンピックディスタンスをメインにしているトライアスリートの女性におすすめです。
もちろんホビーライド用途でもお楽しみいただけます。
現行モデルと同一のフレームですが、塗装はこちらがの方が凝っているような気がします。
この他、GANやRHAZAなど2017年モデルもクリアランスとなっています。
全て現車限りとなりますので、お探しの方はお早めに。