2018.Oct. 30
より快適な乗り心地でサイクリングを楽しみたい方にお勧めのバイク。
RAZHAの2018モデルが最後の1台となりました。クリアランスプライスにてご案内です。
2018 PINARELLO RAZHA 184/BOB 500 1台限り
メーカー販売価格¥243,000-⇒¥206,550-(税抜)更にポイント還元
RAZHAで使用されてるカーボンはT600。
伸びやかな巡航性能と振動吸収性を備えているため快適な乗り心地でサイクリングができます。
ピナレロといえば、この独自デザインの「ONDAフォーク」。
路面の振動を吸収しつつ安定感を高めてくれます。
アシンメトリーデザインのためトルクバランスが左右で対称になるように調整されていて、普段気づかないうちにとっているバランスをとる必要がなく、余計な力が要らないというのは疲労がたまりやすい初心者の方には大きなメリットに。
普段の通勤や週末のサイクリングにもお勧めの1台。
快適なサイクルライフには適正なサイズ選びがとても大事になります。お気軽にご相談ください。
また、フィッティングもおススメです。
当店にて自転車をご購入頂いたお客様に、末永くサイクルライフを楽しんで頂ける様“5つの特典”が付随した
PREMIUM MEMBER’S CARDを発行させて頂きます。
詳細はこちらをご確認くださいませ。
2018.Oct. 29
秋の澄み切った空気がほんと気持ちの良かった江の島ランチライド。
ほんと。今日という日はその時、その瞬間。
見慣れた景色の中でも、今日という瞬間を体いっぱいに感じたRideになりました!
もちろん、テーマはSTEP UP。
基本中の基本、『 スタンディング 』をお勉強。
腕に頼らず、リラックスしてペダルに乗れるのは必ずマスターして欲しいポイントです。
当店では度々お邪魔している、ディエゴ・バイ・ザ・リバーでランチ。
美味しゅういただきました!
江の島をバックに!
逆光で皆さんどんより・・・・
バックは江の島じゃないけども、いい笑顔頂戴いたしました!
皆様、ご参加頂きありがとうございます!
そしてデザートは飯田牧場さんへ。
季節限定の『 きな粉 』 ほんと美味しい~♪
寒くなく、暑くもなく、ジェラートが美味しい季節☆
当店で車体をご購入頂いた皆様、イベントのご案内メール届いていますでしょうか?
イベント案内のDM欄に、チェックを頂いた皆様にご案内させて頂いておりますが、
もし、『 届いてない 』 『 配信して欲しい! 』 『 メールアドレスを変更してしまった 』
などなど、ございましたらお店にご一報頂けますと幸いです。
H.P告知までに定員に達してしまう事もありますので、
是非お気軽にお問い合わせくださいませ!
どうやら今週は天候が安定するようです。
この季節、この日、この瞬間を楽しむライド。
くれぐれもアクシデントにはお気をつけて、いいライドをお楽しみくださ~い!
2018.Oct. 27
18年モデルクリアランスも注目ですが、最新19年モデルも続々と入荷中です!
■SPECIALIZED 2019 ROUBAIX SPORT 52size Gloss Tarmac Black/Oil¥270,000-(税抜)
速さと快適性を高次元で兼ね備えたのがROUBAIX。
それを可能にするのはヘッド部に設けられたFuture Shock。20mmトラベルのサスペンションが速さを損なうことなく振動を吸収。それはライダーにとって非常に自然に行われるため、ロードらしい走行感は全く失われることがないです。
新型105R7000を搭載したSPORTグレードはなんといってもカラーリングが魅力的。
ブラックベースにロゴ部のOIL:マジョーラカラーがシックで美しい。
是非実物をご覧ください。
快適なサイクルライフには適正なサイズ選びがとても大事になります。お気軽にご相談ください。
また、フィッティングもおススメです。
当店にて自転車をご購入頂いたお客様に、末永くサイクルライフを楽しんで頂ける様“5つの特典”が付随した
PREMIUM MEMBER’S CARDを発行させて頂きます。
詳細はこちらをご確認くださいませ。
2018.Oct. 26
2018 CANNONDALE
クリアランスプライス & ポイント還元!
自転車の上で、快適に長く楽しむ事をコンセプトとしたSYNAPUSEシリーズ。
秋のサイクリングシーズンに魅力的な2台となっております。
SEは、普段使いにも合わせやすいカラーとアルミフレームによりキャリアの取り付けも可能。
CARBONモデルは油圧のディスクも搭載。
疲れている時ほど、雨などの悪天候の時ほどブレーキの利きが安定することがメリットに感じれるハズ。
各々のペースで四季を思いっきり肌で感じて走りたくなるバイクです。
2車種ともラスト1台のみのご案内になります。
この機会に是非!!
■SYNAPISE DISC 105 SE 51サイズ¥170,000 → SPECIAL PRICE & ポイント還元!
■SYNAPISE CARBON DISC 105 54サイズ¥170,000 → SPECIAL PRICE & ポイント還元!
快適なサイクルライフには適正なサイズ選びがとても大事になります。お気軽にご相談ください。
また、フィッティングもおススメです。
当店にて自転車をご購入頂いたお客様に、末永くサイクルライフを楽しんで頂ける様“5つの特典”が付随した
PREMIUM MEMBER’S CARDを発行させて頂きます。
詳細はこちらをご確認くださいませ。
2018.Oct. 26
平素よりGROVE宮前平をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
明日10月27日(土)に開催を予定しておりましたモーニングライドですが雨天予報のため安全を考慮し中止とさせていただきます。
お楽しみにされていた方々には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
以下、11月開催ロードイベントになります。
■11月3日(土)「峠デビューにもオススメ!大垂水峠ライド」【募集中】
・集合8時/店頭 ・解散 15時頃/店頭
高尾山口から相模湖へ抜ける大垂水峠を登る約100kmのライド。
他と比べて距離が短く、平均勾配も緩やかなのでよく峠の入門と言われる大垂水峠で峠デビューをしませんか?
もちろん既に様々な峠に行かれているエキスパートライダーも大歓迎です!
■11月17日(土)「STEP UP Ride」【募集中】
・集合8時/店頭 ・解散 11時頃/店頭
初心者からご参加頂けるSTEP UPライド!
走行距離35km程、ベーカリーもしくはCOFFE SHOPで休憩があります!
ご参加頂いたレベルに合わせて、距離や速度は調整致します。
※もちろん途中休憩を含みます。
■11月18日(日)「道志みちロングライド」【募集中】
・集合8時/店頭 ・解散 17時頃/店頭
年末走り納めで恒例であった道志みちライドを今年は少し早めに行います!
道志みちを走行し、獲得標高約1800mと登り多めのルート。1年の終盤に自身の成長を感じたい方へ!
(道志みち道路交通の状況によって変更・中止の可能性有。追って参加希望者にはご連絡いたします。)
イベントご参加を希望される際は必ずご一報くださいませ。
種別に関わらずイベントの参加にはヘルメットと保険証が必須となりますのでご注意ください。
※未成年の方は保護者の方の承諾書が加えて必要となります。
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
2018.Oct. 24
■2018 GAN RS ULTEGRA 131/MAGRIA NERA 515サイズ
定価¥498,000(税抜) → 15%OFF!! ¥423,300 (税抜) + 更にポイント還元!
最近注目のキーワード”オールラウンドエアロバイク”。
そりゃ平地、登り、下りどこだって一台でこなせればそれに越したことはないですよね。
GAN RSはまさにそれを体現したバイク。
東レT900カーボンが高強度高剛性でかつ軽量なバイクを実現。
フラットバックチューブデザインが最高のエアロ性能を発揮。翼断面形状が多かったエアロロードも今ではこのカムテールデザインが増えてきましたね。
コンポーネントは新型のR8000 ULTEGRAと文句なし。
ホイールのみチェンジしてあげればすぐにも第一線を走れるバイクに。セミディープなんかが合いそうですね。
店頭在庫1台のみ。お見逃しなく。
快適なサイクルライフには適正なサイズ選びがとても大事になります。お気軽にご相談ください。
また、フィッティングもおススメです。
当店にて自転車をご購入頂いたお客様に、末永くサイクルライフを楽しんで頂ける様“5つの特典”が付随した
PREMIUM MEMBER’S CARDを発行させて頂きます。
詳細はこちらをご確認くださいませ。
2018.Oct. 23
2018年デビューし話題となったの入門用 XCマウンテンバイク CHIZEL COMP29 Mサイズが
ラスト1台のみとクリアランスプライスにてご案内です。
2018 CHISEL COMP 29 Mサイズ 1台限り
メーカー販売価格¥155,000-⇒¥131,750-(税抜)更にポイント還元
・ROADバイカーのスキルUP。
・通勤や街乗りバイクとしても使いたい。
・林道などのアドベンチャーツーリング。
・漠然とマウンテンバイクが欲しい。
などなど、様々なニーズにオススメできる1台です。
あえてクロスバイクでなない選択しとしては、色々と世界が広がっていきます。
アルミクロスカントリーバイクとしての作りの良さと、
アルミフレームならではのお求めやすい価格。
非常に良いバランスと思います。
是非、ご検討くださいませ。
当店にて自転車をご購入頂いたお客様に、末永くサイクルライフを楽しんで頂ける様“5つの特典”が付随した
PREMIUM MEMBER’S CARDを発行させて頂きます。
詳細はこちらをご確認くださいませ。
2018.Oct. 22
先日、納車したばかりの2018 SPECIALIZED ENDURO COMPのご紹介です。
ライダーはまだ中学生。
以前は26インチと24インチハードテールを使い分けていたのですが、
今年の急な成長を機に、27.5ホイールのENDUROへスイッチ。
参考までに身長は約155cmとのこと。
以前のバイクからの載せ替えとライディングスタイルに合わせた、
仕様変更を行い納車させて頂きました。
クランクアームを165mmに変更(まだまだ長いですが・・・)
合わせてチェーンリングを、デフォルトの重い鉄板の物から36Tへ交換。
32TがMAXとなる純正のチェーンデバイスを軽量な77Designzのものへアップデート。
ダウンヒル系のレース出場に合わせてSLIDERも装着。
ペダルは不意に外れることが重なった、SHIMANOのSPD TRAILペダルから
CRANK BROTHERS Mallet DH Race 『 LOIC BRUNI EDITION』へ変更。
先日の世界戦2連覇が記憶に新しい、LOIC BRUNI。
SPECIALIZEDのバイクにはコレでしょう!なマッチングですね。
インプレッションは、よりフラットペダルの意識で乗れるようになり、
SRAMパークでのライドでも一日中、不意に外れることは皆無になったの事。
これでライディングに集中できますね。
ハンドルバーは、S-WORKS CARBONバーへ変更。
出来るだけ現在の体格に合わせてSTEMも35mmにショットリーチ化。
そして使用しないドロッパーポストを外します。
身長との兼ね合いで股下に余裕が少ない場合は、軽量化と相まって効果は絶大です。
そしてチューブレス化を行い、ペダル込みの総重量は、13.8kg。
思っていたより軽く仕上がった印象を持ちました。
なかなかのスムースなライディングスタイルを持つライダー。
また、一緒にライド出来る日が待ち遠しい限り。
それ以前に、彼とライド出来るスキルを身に付けておかないとダメですね(笑
2018.Oct. 21
快適なライドにとって非常に大事な要素となるのが、「インナー」です。
では、ただ単に何でも良いので着れば良いのか?答えはNO。
何を着るかが大事です。
当店で強くオススメしているのはASSOSのインナー、「SKINFOIL」。
とにかく身体から汗を剥がす事に優れているというのが特徴。これがもう別次元に。
峠を登って汗をかいたまま下ると汗冷えで凍えた経験はありませんか?また、その経験のせいでこれからのシーズンの行き先に制限をかけてしまっていませんか?
SKINFOILを着用すれば今までのその概念は消え、シーズンを通してより幅広くライドライフを楽しむ事ができます。
私は峠の頂上につくや否や直ぐに下ってしまう人間なのですが、SKINFOILを着てからというもの冷え知らず。手放せません。(因みに今のシーズンはSPRING/FALLのロングスリーブをショートスリーブジャージの中に着ています。)
ただし、その効果をしっかりと発揮するにはサイズが肝。ご相談ください。
2018.Oct. 18
先日、SPECIALIZEDの最新ディスクロードを試乗出来る機会をいただけたので今回はそのインプレッションを話題のNEWVENGEを中心に。
乗るは富士山一周+河口湖周回と登りも平地も堪能できる最高のロケーション。
まず最初にディスクブレーキ自体はどうなの?というところから。
今店頭でもその話題が非常に盛んですが、ブレーキとして良いとしか言いようが無い。
制動力が高い、ではなく、非常に適正。
ロードバイク用に調整がなされていて効きすぎるということはない。
ストップも結局はタイヤのグリップなのだからそこを超えないようになっているのだろう。
(自身もALLEZ SPRINT DISCを購入したのでできれば雨の日に試してみたい。)
さて、それではバイクへ。
VENGEの踏み出した瞬間から感じる、思わず笑みがこぼれる程の好印象。
とても心地よい、踏んだ力が濁りなくスッと推進力に変わっていく。
剛性のバランスが良いのだろう。エアロロードにありがちな硬すぎるということはない。(もちろん剛性不足も感じない。)ダンシングをしてねじれを感じる事もない。縦横のバランスも良い。オーソドックスな翼断面形状でチューブが作られていないからだろうか?それによってか路面の嫌な突き上げ感も無しである。
では肝心のエアロはどうか?ディスク化によって抵抗値はあがってしまっていないのか?
元々VENGEVIAS(リム)に乗っていたのでそれとの比較になるが全くもって抵抗が増えたという感覚はない。逆にそこから更に空気抵抗が減ったという明白な向上を感じる事はもはや難しいが少なくともマイナスではないのは確か。
ディスクブレーキ専用設計というところが大きいだろう。リムブレーキありきでのちにディスクモデルがブレーキチェンジモデルとして作られたバイクとは訳が違う。
もちろん後者もブレーキチェンジに合わせて色々と変更は加えてはいるだろうが完全ではない。(という印象)
最適化された各部の形状によってエアロ性能を最大に引き出している。
今回のモデルチェンジにあたっての一番の注目ポイントである”オールラウンドに使えるVENGE”としてはどうか?
それはすなわち登れるのか否か?ということになるが答えは、登れる。
これがもう楽しいぐらいに良く登る。TARMACと比較してほぼ違わない重量にエアロが加わっているのだからそりゃ登るはずだ。
ああ、これはもうTARMACが登り用、VENGEは平地用そんな区分けは存在しないな。と感じたまでである。
(付け加えをするとTARMAC DISCは剛性が非常に高い。リムのTARMACとは別もの。高剛性を活かしてガシガシ進ませたい、特にパワーのある人にはお勧め。)
兎に角、今までの概念が否定され急激に新時代へと移り変わっているなと感じる試乗であった。
そしてSPECIALIZEDは次代の先をいき時代を作るメーカーだなと。そんなところに私も、皆様も惹かれているのではないでしょうか。(きっとサガンも?)
4 / 15« 先頭«...23456...10...»最後 »