新着一覧


2018.Jul. 23

「宮ケ瀬クリテリウム」、既に気になっている方も多いのではないでしょうか。

クリテリウムと言えば=平坦のイメージですが、宮ケ瀬湖近くの駐車場を使った特設コースにて開催される宮ケ瀬クリテには登りがあるのが特徴。加えてテクニカルなコーナリングもあり他とはまた違った展開の楽しさを味わえそうです。

レースのカテゴリーは非常に細かく分かれており、レースデビューを考えている方にもお勧めです。

 

今回参戦するのは9月9日(日)の第2戦。

一緒にレースを楽しみにいきませんか?

参加ご希望の方は当店スタッフまでご連絡ください!

 

 


2018.Jul. 21

例年ですと横浜の梅雨明けは7月下旬、梅雨も明けコンデションも安定しています。

既に猛暑日が続く下界を離れ、日本で唯一の富士山を走れるトレールへ。

 

今回のフィールドはレベルに応じたコース設定が魅力のふじてんリゾートバイクパーク。

ライディングのレベルは関係なくご参加頂けるイベントとなっております。

ふじてんバイクパークデビューをサポート、ビギナーズスクール。

バイクセットアップの基礎から、中級者向けの『視野の広がる』ライディングスクールまで

レベルに応じて上達できるコンテンツもご用意いたしました!

是非ご参加くださいませ。

 

ご覧頂いておりますように、系列店舗のGROVE青葉台店との共同にて開催させて頂きます。

 

日程 : 8月5日(日曜日)

場所 : ふじてんリゾート 山梨県南都留郡鳴沢村字富士山 8545-1

集合時間 : 845 ~ 1620 (途中参加・離脱もご相談ください)

参加費:現地でのリフト券代 ※ ご参加の際はGROVEイベント保険に加入必至となります。 )

食事:各自持参にてお願い致します。十分な水分と補給食(簡単に食べれるもの)を、

ご用意頂くと便利かと思います。 施設内にレストランもございます。

 

皆さん其々のスキル等に合わせて、賑やかに楽しいライディングとなるよう進行いたします。

 

※ 注意事項 : 怪我の予防(プロテクターは必需となります)

尚、最低遂行人数の設定が御座いますので、予めご了承ください。

 

 

※ MGM GROUPで車体ご購入の方が優先となります。

※ ご参加希望の方は、参加お申込み書への記入が必至となります。

※ ご不明な点等ございましたら店頭・電話・メール等にてスタッフまでお気軽にお尋ねください。

 

皆様のご参加をお待ちしております。


2018.Jul. 20

2018 KONA MAKENA MATT BLACK メーカー販売価格¥43,000-(税抜)

親子でマウンテンバイク遊びにぴったりな、20インチのMAKENA。

2018モデルより、サスペンションが無くなりフレームの一新。

より軽量になりかなり扱いやすく進化しました。

普段の街乗りでもサスペンションが装着されていない分メンテナンスも必要なし。

この20インチのホイールサイズを乗れる身長であれば、

この太いタイヤの恩恵で空気圧の調整で十分にオフロードを走る事も可能です。

田舎道の畦道でもお子様の冒険心をかきたてるはず。

カラーリングもBLACKベースにGRAYとアクセントにYellow。

KIDSバイクとしては、なかなか渋めのデザインでカッコいい。

夏の空と木漏れ日と渓流での水浴び。

遊びに行きたくなっちゃいますね!


2018.Jul. 17

サマーキャンペーン中は沢山のご来店頂き誠に有難う御座います。

まさに、現在のマウンテンバイク新規格を全部乗せのようなバイクがBIGHONZO。

メーカー販売価格¥178,000(税抜)がサマーキャンペーンスペシャルプライスにて

10%OFFの¥160,200-(税抜)更にポイント5倍にてご案内です。

サイズはSサイズ。 ラスト1台のみメーカー完売サイズになります。

お探しの方も多いハズ、

宮前平店の在庫はSサイズ。

BOOST規格のフレーム・フォーク搭載のBIGHONZO。

このスペックなら、チューニングベースとしても長く付き合える1台ではないでしょうか。

TOPチューブ上方から見みた異形チューブ。

イエローのアクセントがトレールで栄えるデザイン。

比較的ハイコストな必至パーツのドロッパーシートポストも搭載しているので、

実際のフィールドでの使い勝手抜群ですね。

スルーシャフトと共に見えるのがシフティングが心地いいSRAM NXコンポ。

MAXXIS社製の27.5+タイヤ。

ライディングの際に邪魔にならない太さと、独特な浮遊感のあるライドフィールが病みつきになる+規格。

タイヤの限界付近が、非常にコントロールし易いのが私のファーストインプレッション。

木の根っこや、砂利などその独自のフィーリングは病みつきになる事間違いなし。

ビギナーからお勧めできる1台となっております。

MGMグループ人気イベントの一つ、山伏トレールツアーでのRideなんてまさにピッタリのバイクスペック。

この無骨な雰囲気にセミファットタイヤ。

スタイルは街乗りでも栄えますね。

お勧めの1台です。

お早めにご検討くださいませ。


2018.Jul. 14

2018 サマーキャンペーン対象車種の中からお勧めの車種のご案内です。

マット仕上げのカラーリングはGRAYとYELLOWのバランスがベストマッチな1台、

2018モデルのこのカラーリングは気になっていた方も多いハズ。

青みがかった何とも言えないSLATEカラーが魅力的な一台です。

デザインのポイントでもあるTOPチューブのラインも”いい感じ”のバランスです。

今更かもしれませんが、やっぱり乗り易さが最大のポイントでしょうか。

この乗りやすさは車体全体のバランスからくるもの。

そしてプライスレンジのクラスでは軽量、高剛性を両立。

前モデルから速く走る事を前提に、あらゆる角度から車体全体を見直され、

縦方向のバランスが高次元に纏まっており、結果とっても乗り易い。

その上、フレーム単体実測重量985g(50サイズ/BB込み)、十二分軽量に仕上がっています。

 

不動の人気のBBQカラーも在庫御座います。

メーカー販売価格¥240,000-(税抜)⇒ SPECIAL PRICE!+更にポイント還元!

サイズにつきましてはお気軽にお問い合わせくださいませ。


2018.Jul. 13

多くのカーボンフレームをも凌駕する軽さや剛性、そしてSAVEテクノジーによる高い快適性能。

サイクリングからレースまで様々なライダーのニーズに応える”最高のアルミバイクCAAD12″。

これ以上なくコストパフォーマンスに優れた105モデルをサマーキャンペーン特別価格にてご案内させて頂きます。

■ CANNONDALE 18′ CAAD12 105

税抜定価¥190,000→SPECIAL PRICE!+更にポイント還元!

Charcoal Gray/Jet Black (BBQ) size: 52・54(各1台のみ)

 

 

 

Jet Black/Berserker Green(REP)size: 50・52(各1台のみ)

 

お見逃しなく。

 

 


2018.Jul. 13

■ WAKO’S   CHAIN LUB Liquid Extreme ] 50ml ¥1,600-(税抜)

2日に分けてふじてんでライドしたフィーリングで、

このルブはいいかも☆

と感じたのでご紹介させて頂きます。

それは今更ながら、WAKO’S  CHAIN LUB Liquid Extreme 。

マウンテンバイクのチェーンはロードバイクと比べ特殊な環境となります。

・砂やホコリが多い。(コンデションにもよりますが)

・水たまりなどの泥汚れ(これもコンデションにもよりますが)

・チェーンが暴れるのでWETタイプでは揮発も早い。

・既存のWAXタイプでは潤滑が切れている感覚になるのが早い。

などなどあり、最近はWAKO’SのPOWERとSPEEDを2:1で配合したものを使用してました。

最初の印象はなかなか良いフィーリング。

立ち上がりのペダリングやシフティングも体感できます。

 

マニュアル通り洗浄と脱脂・乾燥後に塗布、表面はから拭きした状態で使用開始。

見ての通り、完全なドライコンデションではないもののホコリの付き方も穏やか。

尚且つ潤滑が聞いているフィーリングはシフト・ペダル共に伝わってきます。

重ね塗りは適してないとの事ですが、同社のチェーンルブSPEEDやPOWERを点滴するのは問題ないとの事。

 

早いサイクルでチェーンを完全清掃するのはなかなかの時間的コストですが、

洗浄後の最初のルブは、コレを使っておかない手はなさそうですね。

オススメのチェーンルブです。

※O.Hご依頼の際に行うチェーン洗浄にオプションで塗布作業も承ります。

ROADバイク、マウンテンバイク関わらずお気軽にご相談くださいませ。


2018.Jul. 10

7月8日(日) マウンテンバイクのSTEP UP Ride In ふじてんバイクパーク。

梅雨空のような曇天でしたが湿度こそ高いものの非常に涼しく、ヘルメットやプロテクターを装着していても

嫌な不快感を感じる事のないナイスなRide日和となりました。

バッチリ晴れ渡って砂煙が最高なイメージがありますが、湿度を含んで締まった路面はグリップも良く、

プロテクターが汗でビッショリにならないので曇り空Rideはフィールドも空いていてお勧めです(笑

 

今回、エントリー頂いたライダーはビギナー(初挑戦)の方から、中級者まで様々。

ショートのスクールをメインとしたイベントなので、先ずはビギナーズスクール。

ロードバイクライダーは、先ずは肝心要のスタンディングから。

基本的なフォームを先ずはイメージ。

そして画像をみながら、イメージ通りアウトプットできているか修正していきます。

初めこそ肝心なので、最初に基本フォームの重要さを覚えておくと後に大きなスキルになります。

また、お互いにフォローし合うことによりイメージがより付きやすくなりますね。

 

 

次は、大きなケガの切っ掛けにもなりうるジャンプ。

その根底になるのが抜加重になります。

  

スキルアップエリアにあるセクション。

このセクション。 実は奥が深いんです。

恐怖感や怪我のリスクが無い所で思いっきりチャレンジ。

加重と抜重。

背後に大きなジャンプもありますが、ジャンプを飛ぶのにはこの動作が基本中の基本となります。

 

ビギナーや初心者はコース上の危険に気付かずまま転倒に陥るケースも多く、

こういったスキルの反復で、自分自身のスピードやスキルの限界を

初めて知ることが出来る初めの一歩になるのです。

 

次回開催は8月初旬を予定してます。

決定後、ご案内させて頂きます。

楽しくライドして楽しくステップ アップ。

皆様のご参加お待ちしております!

 

※MGM GROUPで車体ご購入の方が優先となります。

※ご参加希望の方は、店頭・電話・メール等にてスタッフまでお気軽にお尋ねくださいませ。


2018.Jul. 3

速さにかけて妥協のない、完璧なバイク。

第三世代となる新しいVENGEは、ただのエアロロードではなく完璧なバイクを目指して作られました。

そのために今までとは違う新しいアプローチで設計されています。

自社風洞実験施設であるWin Tunnelからスタートするのではなく、何百万通りものチューブ形状を計算し、それらの形状を空力学・表面積・剛性に基づいて分析し、最適化できるソフトから開発。

それを使用・解析し生み出さたFreeFoil Shape Libraryと名付けられたチューブは各部においてより無駄のない突き詰められた性能をもつ。

ではどう完璧なバイクとなったのか?3つ要点+1でご紹介いたします。

①AERODYNAMICS

ShivTTに匹敵する空力性能をもつVENGE ViASを更に上回る空力性能。

真正面からの風で”40km走行した際に8秒速く”なっています。

 

②WEIGHT

システム(フレーム・フォーク・ハンドルバー・ステム・シートポスト・スモールパーツ)として

NEW VENGEはVENGE VIASよりも”460g軽く”なっています。

完成車としての重量は56cmのデュラエースDi2で7.1Kg±100g。

私が実際に乗っていたVENGE ViASのデュラエースDi2完成車は実測で7.9kg。

 

③HANDLING

Rider First Engineered設計。各サイズで変らない最適なハンドリング性能を提供。

上記の空力性能の向上・軽量化をした上で高いハンドリングを実現。という部分がポイント。

 

■+1 COMPLIANCE

エアロや重量、剛性だけでは長距離を走るロードレースは戦えません。

もうひとつ重要なのは快適性。

通常のエアロロードに採用されるシートポストは翼断面形状であることが多く初代・ViASもその例に漏れないものでした。空力性能は高いのですが縦方向にしなりにくく、お尻へ突き上げがいなせないため快適性が落ちてしまいます。

NEW VENGEに採用された新型のシートポストは後端を落としたカムテール形状。これによって快適性能を犠牲にすることなく高い空力性能を実現。

 

世界屈指のスプリンターであるクイックステップフロアーズのフェルナンド・ガビリア選手はこのバイクをテストするやいなや

「完璧だ・・・。いつこれでレースに出られる?」

と語ったそうです。

 

次回は生まれ変わったコックピット周りを含め、実際にライドしたインプレッションをお届けいたします。

 

ご予約は既に開始しております。

フィッティングのご相談も合わせてどうぞ。

 

 

 

 

 

 


2018.Jul. 2

CANNONDALE 2019より、ブランド史上初のエアロロードバイク『SystemSix』がデビュー。

速報をお届けいたします。

Faster Everywhere.
UCI基準をクリアした世界最速レベルのエアロロードバイク。全く新しい“SystemSix”待望のデビュー。計算しつくされたシステムが、あなたを想像を超えたスピードへ加速させる。上りでも、下りでも、フィニッシュラインの直前でも。より簡単にドラフティング効果を。そのメリットはレース中だけでなく、週末も体感できるだろう。さぁ、異次元のスピードを体感せよ。

新型SystemSix 主な特徴
・ブランド史上初エアロロードバイク
・リムブレーキの呪縛から解放、ディスクブレーキ専用設計
・ハイモッドフレームには、Power2Max標準装備
・ホイール脱着が容易に、スピードリリーススルーアクスル採用

 

■ラインナップ

SystemSix Hi-MOD Dura-Ace Di2 ¥1,050,000 + 税

 

SystemSix Hi-MOD Ultegra Di2 ¥790,000 + 税

 

SystemSix Carbon Dura-Ace ¥640,000 + 税

 

SystemSix Carbon Ultegra ¥420,000 + 税